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--年--日 スポンサー広告 こめんと- とらっくばっく-

「雨ニモフクム」

 雨ニモフクム 風ニモフクム放射能 雪ニモ夏ノ暑サニモ停電 丈夫ナカラダハボロボロ 慾ハデズ 決シテ危険厨ニナラズ イツモシヅカニワラッテヰル

 一日ニタイ米四合ト 韓国辛味噌ト少シノ中国野菜ヲタベ アラユルツイートヲ ジブンノアタマニ入レズニ ヨクミキキスルコトナク ソシテワスレル

 野原ノ松ノ林ノ跡ノ 小サナ萱ブキノ避難小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテヨウ素ヲノマセテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ニガイガーヲアテ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイゝトイヒ 北ニケンクワヤソショウガアレバ セイフトトウデンハドウセミトメナイカラヤメロトイヒ

 ヒドリポッチデナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ デクノボートヨンデクレルミナモオラズ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ
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2011年04日 これは芸術かもしれないっ!! こめんと0 とらっくばっく-

黒鉄ヒロシ氏推奨の「莫久来」

『週刊文春』2007年5月24日号より

ホヤとコノワタ(ナマコの腸)を合わせて塩辛にしたものらしい。
岐阜県の「ヤマ食」が製造していると書いてあるが、発売は青森の二宮商店とのこと。
素材は青森なのかね。そのあたりがこの1ページのコラムからじゃ分からないが。

以上、久しぶりのぐるメモ。
2011年05日 ぐるメモ(2)東北 こめんと0 とらっくばっく-

■放射能時代超説001■

204X年春。今年も咲かなかった桜を見上げ、技野直(わざの・ただち)はため息をついた。「ふぅ…。こんなに放射能が広がるなんて、爺さんは想像もできなかったろうな」20メートルも歩くと、胸が苦しくてため息のような呼吸困難が起きる。「ふぅ…」

直(ただち)は"特殊事象病棟"へゆっくりと進む。そこへバラバラッ、と音がして地面が鳴った。「また雹か…暦の上ではすっかり春なのに」

うずら卵大の大きさの雹が、ポポポポ~ンと落ちてきては、周りの車(もう10年も前からガソリン不足で放置されている)のフロントガラスを打ち、思い出したかのように空中で砕け散って、黒いアスファルトに転がった。「雹…」

「ふぅ…」「雹…」

30年以上たった今日も、ホントウの被害は拡大しているのだ。もはや、デマや噂を語るものは誰もいない。真実の被害しかこの世にはないのだから。(おわり)
2011年07日 放射能時代超説 こめんと0 とらっくばっく-

震災で"自炊"(書棚の電子書籍化)を開始(その1)

震災でコリゴリしたので、本棚を大幅にスリム化することが家族会議で決定。
特別会計(=お父さんのお小遣いから支出、泣)で一昨日amazonから到着しました。


※こちらWin用。
Mac用はS1500「M」の方を検索してください。
2011年08日 電子書籍 こめんと0 とらっくばっく-

震災で"自炊"(書棚の電子書籍化)を開始(その2)

昨日の午後は実家(首都圏の逆側)に帰っていた。
子供を親に見せるというのも一つだが、大きな目的としては他に、実家に残したままの膨大な(実際、膨大だった・・・)書籍類を整理し、持ち帰ろうというのがあった。
順次、電子化していこうというハラである。

いや~。自分の人生、どれだけ本を集めてきたのか。
何度かの引越しの都度に処分もしてきて、最大3つの本棚を1つ処分して2つにして実家に押し込めたはずだったのに、よく見ると押入れにも避難しているし、床の上にダンボールで放置したままのものもある(怖くて今回は手を付けていないぞ!)。

これだけ本を買ってきたのに、ちっともノーベル賞やらナントカ賞みたいな方面に行っていない自分が情けないね。積読して終わるのが多数だったということ。
いかんいかん、人生の体制をここらで大変換しないと。

今回は、時節柄「大予言・オカルト系パック」。そして「松本清張シリーズ」を持ち帰った。
なつかしの五島勉『ノストラダムスの大予言』シリーズ(←中学生~高校生時代にハマってた)のイマサラ読みも面白そうだし、松本清張は推理小説はほとんど集めていたのが全部出てきた。

これらを手で(カッターで)断裁し、スキャナで読み込んでいく。
表紙もフラットベッドで取り込んで、ちゃんとしたPDFにするのよ。
結構、時間がかかる。

そこで問題になるのは「オレ、この本電子化して、残り無限ではない人生で本当に読むのかいな?」ということ。電子化だってシコシコやると時間をものすごく食う。一日10冊もやれればいいほうだ。
書籍を買い、読み、それを電子化。さらに、裁断していても売れるものは売る方針だ。
そこまでして、果たして意義があるのか。

もう読んだ本は、どこかに書誌データと感想メモだけ残しておき、あとは捨ててしまうのが、人生の有限なる時間を活用する最もよい方法なのでは?
そもそも、君の人生で本って本当に必要だったの?(今後も必要なの?)

そんな自問自答を繰り返しながら、PDFファイルを作り続けている。
iPadのリーダにある本棚表示で、ずらりと並ぶのを眺めるときだけが、現時点でのインセンティブなのだ(笑)。
2011年11日 電子書籍 こめんと0 とらっくばっく-

■放射能時代超説002■

 大震災から8年後。
 不動住子(ふどうすみこ)は別府の知人宅にようやく身を寄せ、ひと心地ついた。
「ふぅ・・・」
 住子の"ひと心地"も、ため息交じりの呼吸困難なのであった。
「でも、少なくともここでは死の雹は降らないわ・・・」

 先週までの東京での暗い生活を思い出し、住子はTV局に勤めたことを後悔していた。
「まさか、最終的には自分が"安全洗脳"に引っかかっていたなんてね。とんだ笑い話よ・・・」

 震災から半年後、すでに住子は自分の身体の不調を認識していた。
 耳鳴り、軽い頭痛、日中の気だるさ。
 ニューヨーク駐在時代に「内臓からタフマンが湧いてるんだろ」と上司に評された絶倫の体力は、事故原発の蒸気のように雲散霧消してしまっていた。

 だが、仕事は辞められなかった。
 震災直後から鳴り物入りでスタートした看板番組に抜擢されたのだ。
「ここが稼ぎ時! それに、震災にあって苦労している人たちを、スタジオから美女が微笑みかけるだけでも救うことができるはずよ」
 最初は、そうした使命感もあったのだ。

「(※放射能汚染された原乳を他の市町村産と混ぜたので)牛乳は基準値を下回りましたので安心です」とか、「(※基準値の100倍超でも、トレンチにたまった1億倍と比べれば)低レベルの汚染水なので海に流せます」などと言うのは、震災直後のビギナーレベルだった。

 半年も経つと「高レベル放射能のホウレンソウは、いわば貴重なブランドものです。これをいかに安全に食べるかが、主婦の腕の見せ所ですよね~」という特集を組んだり、実際は中国産のチンゲンサイを日本産と偽って番組内でモリモリと食べ、あとでトイレで素で吐いたりした。

 2年も経つ頃には、自分でもだんだん訳がわからなくなってきた。「買占めは破滅に導くとノストラダムスも予言してました」とか、「自分の中の野生を高めて生き延びるためには豹柄の服がいい」、挙句の果てに「水道水はいまや"活性水"。放射性物質により分子レベルの振動がむしろ健康によいのです」とか。「こんなことは美濃ムンタでも言わねぇだろ~」と、局内でも冷笑されるようになっていた。

 しかし、住子は東京から動かなかった。いや、動けなかったのだ。
 自分がこれまで放送してきたことがすっかり内部化し、住子は少々のことでは動じなくなっていた。
 気がつくと、周りの友人や同僚はポツリポツリと姿を消し、ある者は西へ、南へ移住。
 ある者は"特別事象びょう棟"から手紙を寄越したが、その後音信が途絶えた。

 そうして8年が経った。
 住子は最後の7ヵ月間、ずっとひとりでカメラと照明・マイクをセットし、前夜に政府が出した放送原稿を読み上げた。
 編集が必要な素材は自分で映像を切り貼りした。
 すでに一般人がほとんどいない都内で、食料や水の調達もきわめて不便ななか、ひとり住子は奮戦していたのだ。

 ある日、住子は思い当たった。「これ、もう"ひとりユースト状態"じゃん・・・」
 住子は、ついに東京を去ることに決めた。
 豹柄の下着や服に身を固め、ようやく別府に到着したのは1週間後だった。

 住子は恨めしい気持ちで東の空を見上げる。
 今日も、余震雲が天高く聳え立っている。
「ふぅ・・・」「豹・・・」

(おわり)

===
(※本超説はすべてフィクションであり、実在するいかなる事象、人物、組織等について書いたものではありません。)
2011年12日 放射能時代超説 こめんと0 とらっくばっく-

震災で"自炊"(書棚の電子書籍化)を開始(その3)

実際の電子化でやっているのは、定規とカッターで手作業断裁。
それをScansnapで一気に読み込む。
たまに読み込みエラー(上質紙だとかえって滑って2枚取り去るなどして、エラーになる。手で直さなければならず面倒)があったり、断裁がちゃんとできていなくて糊付けされたまま2~3ページが巻き込まれてグチャリ(!)となったりするので、気をつけないといけない。

でも、おおむね「なんじゃこりゃあ!」というスピードで両面を読んでくれる。
(私は5年ほど前から古いタイプのScansnapを職場で使っていたのでいまさら驚かないが、初めて使う人はビックラこくに違いない。)

ところで、本日、こうして作成した文庫本PDFを初めてKindle3に読み込んでみた。

がっ!

階調がKindle3の16段階では足りないためか、また、PDFで画像扱いのものを800*600に下げるときにジャギーが出るためか(その両方の理由だろう)、文字がカスレまくって読みにくいことこの上なし!
自分で画像をアップしようかと思ったが、下記の方が詳細を記述しているのでリンクを張らせていただく:

Tedious Days More, More and More
Kindle 3 その後…(自炊と Kindle 3 の微妙な関係)
http://blog.livedoor.jp/doubleh_com/archives/51615417.html

カスレを撲滅するために補正術を考えたひともいる(ワタクシは申し訳ないけど、ことこの電子化についてはこれ以上の面倒くさいことはやらないので参考外だが…):

橋本商会 » scansnapで自炊した本をkindleで読めるように補正する
http://shokai.org/blog/archives/5327

そうそう、この「補正していないバージョン」の画像と同じ感じで、細い文字部分がカスレちゃうのだ。
Kindle3の「Aa」>「Contrast」設定でコントラストを「darkest」にすればまだ濃く見えるけれど、本質的な問題解決ではない。

そもそもの読み取りを2色(白黒)にすればいいのだろうか。

しかし経験上、こうして文字を読み込むと、その段階ですでにジャギーが発生しがちだし、PCで見るときに滑らかに階調が出ないのは日を見るより明らか。

かくなる上は、Kindle用としてはOCRで読み出してテキストかテキストベースのPDFに作り変えて、詰め込むしかないんだろうか。

いやぁ…。それは面倒くさいゼ(笑)

(ということで、次の記事では、2色読み取りを試した結果を書きます。)
2011年16日 電子書籍 こめんと0 とらっくばっく-

震災で"自炊"(書棚の電子書籍化)を開始(その4)

(つづき)

半ば諦めモードで、2色読み込みをしてグレー読み込みと対比してみた。
(サンプルは岡本太郎『自分の中に毒をもて』青春出版社←ワタクシ、心の燃料が切れたときにはこれを読みたいと思っているのダ。)

すると・・・

岡本太郎2色PC上
2色で読み込んだときのPC画面。思ったよりジャギらなくてきれい。
200%くらいまでは大丈夫な画質と判断。
ただし、太くて威圧感があるし、目が疲れそう。

岡本太郎グレーPC上
「グレーモードは8ビット(256階調)」とのこと。
(※詳細は>>http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0903/11/news036_2.html

そのグレーモードで取り込んだ際のPC画面。柔らかくて、自然な活字。
やっぱり普通はこれだよな・・・。

岡本太郎2色・グレーを対比、Kindle上
しかしKindle3上での表示では、価値が逆転する。
左が2色、右がグレー。
2色は
左がグレー、右が2色。グレーは明らかにカスレがあり(とくにひらがななど、細い線やカーブが多用される文字の場合)、文庫サイズをそのまま取り込んだだけだと、とても読めたもんじゃない。

(つづく)
2011年17日 電子書籍 こめんと0 とらっくばっく-

震災で"自炊"(書棚の電子書籍化)を開始(その5)

(つづき)

結局のところ、通常はグレーで取り込みし、どうしてもKindleで読みたい、持ち歩きたいという書籍だけを2色でも取り込むことにする(つまりグレー、2色の計2コンテンツができる)。

Kindle3の画面は文庫本より小さいので、文字の大きさや余白トリミング可能領域を検討する必要があり、同じ文庫サイズでも書籍の選択肢は狭まってくる。

また、文章の途中にグレー階調を用いた図表(もちろん写真も)があると、Kindle向けの2色取り込みには不適格ということになる(むろん、それを分かった上で作成し運用するのは可能だ)。

こうなると、書籍ザッピング用としては一般的にPCやiPad(なりバックライト付きタブレット)を用い、持ち歩きじっくり読みにはKindleDXが欲しくなるところだ。でも大きさと手軽さで言えばKindle3が最高なんだなぁ。次世代ではあの大きさのまま、キーボードをタッチパネルにして画面領域を増やして欲しいね。そうすれば文庫本はスルリと収まるのではないか。

んで、いずれeInkの階調が256色なり128色とかになると最高だ(そうすれば、グレーでもカスレなしで快適に読めるはずだ)。
2011年19日 電子書籍 こめんと0 とらっくばっく-

■放射能時代超説003■

 2012年8月。吹島(ふきしま)第一原子力発電所で起きた大事故は、ようやく終息へのヤマ場を迎えつつあった。
 不安院の東山は、最後の作業が困難を極めることを説明する。

 超高レベルの放射線量地帯で、原子炉に冷却装置の配管を接続するのだ。制限時間は約4分。
 しかし作業をうまく完了しても、その瞬間に即死してしまうかもしれないほどの放射線量である。
 誰もがしり込みした。

 解決策を見出すため、太野(ふとの)官房副長官は占い師"文京区の父"を訪ねる。
 しかしその占い師は誰が適任かを開示しない。
 その代わりに、「問いが大きければ大きいほど、答えは問いに含まれていることがある」と諭す。
 太野は合点した。「そうか、"配管を直す人"だったか…」

 2日後、決死の覚悟で一人の男が原子炉に突入していった。
 それまで叶えられなかった"世評"を――死後のそれになったとしても――最後に得るために。
 歴史にヒーローとして名を残すために。
「ふぅ…」「評…」
 最後のボルトを締め付けた刹那、男の身体は蒸気となって吹島の空へ舞い上がっていった。
(おわり)

===
(※以上、クリエイティブコモンズとします。作者クレジットのみ要)
(※本超説は完全無欠のノンフィクションです。実在するいかなる個人、組織、事象について記述したものではありません)
2011年19日 放射能時代超説 こめんと0 とらっくばっく-
  

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40年の時を超えて…復刊!

ヴィマーニカ・シャーストラ [日本語訳]

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