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--年--日 スポンサー広告 こめんと- とらっくばっく-

日本酒メモ2008-2009(1)

日本酒シーズン2008-2009はとっくの昔に終わっているのだが、例によって僕の机の周りには空き瓶が散乱している。
その瓶を上さんがそろそろ片付けろという。確かに、掃除ができないのだ。
ということでメモを公開して空き瓶にさようならしなければならない。ウッ・・・寂しいが・・・。

で、第一回目は「陸奥八仙」。
これは2008-2009シーズン最高の発見であった。

mutsuhassen

~~~~~~~
陸奥八仙
無濾過生原酒
限定 中汲み特別純米

精米歩合 麹米55% 掛米60%
日本酒度 +4
酸度 1.8
仕込水 蟹沢伏流水
製造年度 2007年度(19BY) 
アルコール分 17-18度
杜氏 伊藤賢一(南部杜氏)
原料米 華吹雪(青森県産米100%使用)

八戸酒造株式会社
青森県八戸市類家1-4-33
~~~~~~~

あれ、よく見たら前年度の酒じゃないか・・・!
フレッシュな純米生酒を好む私としては珍しい。というか、知らんかった。
最初に四号瓶で買ってうまかったので、その後に一升瓶を買ったのだが、その一升瓶のほうが上のデータ。四号瓶は2008だったのかもしれない。

いずれにしても、青森らしいフレッシュさとフルーティさが前面に出ていておいしかった。口の中ではじける米の風味。豊盃と甲乙つけがたいと思ってしまう。一緒に飲み比べたらどうなるか?

だが、両者を同時に開けるってのは自分にとっては相当贅沢だ・・・。死ぬ前にでもやるかな(笑)。

・・・はい、まずは空き瓶1本片付けました。
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2009年10日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

日本酒メモ2008-2009(2)

引き続いて一升瓶2本目をいってみよ~。

えっと、久しぶりに掘り出したら瓶の首のところにカビが点々と。
春先あたりから放置ですかね? まさか年明けから・・・。

名前の通りおめでたい雰囲気なので、編集長は正月やおめでたい機会によくこれをドンと一升買うのです。

kaiun

=======
開運 
無濾過純米 生酒

アルコール分 17-18度
山田錦100%使用
精米歩合55%
製造年月21年4月

静岡県掛川市小貫633
株式会社土井酒造場
=======

よかったよかった、これは4月以降だね(笑)。
いま、よく見たら瓶の底にもカビさんが・・・。新しい酒が仕込めるのかもしれない(爆)。

ところで、このお酒もフルーティで甘め、おいしいです。自分の中では軽快な感じ。
ワタシはキリリと辛口も(たまに)好きですが、基本はまったりフルーティ系の日本酒のほうがうれしい。
そもそも、広島県は西条の酒蔵に行って、発酵過程の酒(というか「もろみ」)を飲んだ衝撃から酒(=生酒)を好きになったので。
そういう出だしなので、酒はねっちょり系純米生酒を推奨しております。米をいただくのが酒なのじゃ。

それにしても、掛川で酒ってのも面白いね・・・。
静岡もお米はけっこういろいろあるんでしょうか。
そんなイメージがなかったが。要調査だ。
2009年10日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

日本酒メモ2008-2009(3)

一気呵成に3本目の一升瓶も片付けなければならない。
この3本目が終わっても、まだ12本もわがデスクの周囲には酒瓶が転がっているのだ。
早く片付けねばならぬ・・・て、俺は何者なんだよ。

ちなみに、アル中ではありません。少なくとも自覚はないよ(笑)。
でもアルコールがない夜はほとんどないということと、ないと寂しいと思ってしまうのは、やっぱり軽度のアル中であると言われても否定できないな。気をつけよう。

この酒も2008-2009シーズンにお初にお目にかかり、気に入って一升瓶を少なくとも4本は消費したものであります。

fukunotomo

~~~~~~
秋田 福乃友
改良信交 復活米
純米吟醸
蔵出し 生原酒

アルコール分 17-18度
精米歩合 55%
使用米 改良信交100%使用

製造年月 2009年2月

福乃友酒造株式会社
秋田県大仙市神宮寺字本郷野82-6
~~~~~~

編集長は青森・秋田・山形の酒が好きです。あと、なぜか鳥取とか。
あくまで経験知から、これらの県の酒があると、ひょいっと手が伸びるのです。
そしてあんまり裏切られたことがない。

福乃友はいい意味で田舎っぽい味わい。しかし田舎なんだけど溌剌な若いオナゴって感じなんですよ(ただし、そんなに美人ではない)。糠っぽいいやらしさがないというか。そりゃ、純米吟醸ですからそうなるんですけどね。
ツルツルした無性格の純吟ではなく、土の味がするような純米寄りの酒という印象があります。
(ま、シーズン終わってしばらくしてからの印象論だから「いま、もう一杯飲ませてくれ! 飲み比べさせてくれ!」というのが正直な気持ちだけど・・・。)

このラベル、使用米の改良信交のワラの芯で書いたとか。
その素朴な味わいが、お酒の性格も表しているような気がします。ワインと同じで日本酒もラベルが大事なのよ。

もっとも、店頭で見るとこのラベル、少々野暮ったくて「もったいないな~」と思ってもしまうのですが。
福乃友さん、もしよければわが畏友・スガワラ画伯のイラストで新しいラベルを作りませんか?
お酒を飲んだネコが気分良くなってて、空にはUFO(もちろんヴィマニカ)が飛んでいるゼ~ってな感じのを一発。

そんな、応援したくなるような酒なのです。
2009年11日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

日本酒メモ2008-2009(4)

houhai
(子供のバスタオルを敷いたらファンシー系になってもた)



生酒 限定品
豊盃 純米しぼりたて

アルコール分 17-18度
精米歩合 麹米55% 掛米60%
製造年月 21年1月 生(←こんなとこにも生酒を強調してるのがいいね♪)

青森県弘前市大字石渡五丁目一番地一
三浦酒造株式会社

========
おお、豊盃!
フルーティーでノーブルでかつ水のまろやかな旨みの感じられる逸品よ。
昨シーズンはわが地元の東武デパート地下に入荷していてソッコー買いでした。
なんか昔の印象とは違ったけど。。。でも美味い。

夏に弘前も通過したけど、三浦酒造を訪問すべきでした・・・。

よし、これで机の周りから一升瓶がなくなったぞ(あとのはデータを書きとめて写真も撮ったたのでオサラバしたのだ)。しばらく上さんの目を逃れられる。
2009年03日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

日本酒日記2008-2009(四号瓶お方付け編1)

上さん「もう日本酒2009-2010シーズンが始まってるんだから、昨シーズンの瓶は片付けなさいっ!
僕ちゃん「かしこまり!」

・・・というわけで以下はメモだけ。取り急ぎ水曜日の不燃物回収に瓶を出さねば。
味とかは・・・ほとんど忘れた。いいや、今年飲み直そう(爆)

以下、左のボトルから。
====
sake2008-2009_1


■鷹勇 濁り酒 生
純米山田錦

17-18度
精米歩合 70%
純米にごり酒(無濾過生)
仕込年月 平成20年度(21年2月)
酵母 協会9号
原料米品種 山田錦
仕込水 地下軟水(120m)
日本酒度 +5.0
酸度 1.9
杜氏氏名 曽田宏(出雲杜氏)
大谷酒造株式会社
鳥取県東伯郡琴浦町浦安368

※この商品のラベルは気に入らない。でも鷹勇はいい酒です。
(実は昨日もココの純米しぼりたてを飲んでいた。)
…公式HPを見て思い出したけど、この特定の1本は値段を除いて残念な内容だった記憶が。
頑張れ、隠れた酒どころ鳥取!

■さぶろう 純米酒
しぼりたて生原酒

アルコール分 17-18
精米歩合 60%
製造年月 2009年2月
中本酒造店 中本彰彦
奈良県生駒市上町1067

※管理人がカナダ在住時代に(将来の)上さんが"人間便"で運んでくれた思い出のブランド(あと黒牛もね)。
数年たって日本で味わったら、なんか味が違う・・・。軽い失望感はあった。
こちらの味覚が変わったのか、酒のほうが変わったのか。

■花垣 純米酒
無濾過生原酒

18-19度
精米歩合 60%
米銘柄:五百万石100%
日本酒度+3
酸度2
アミノ酸度1.6
酵母7号系
製造年月 2009年5月
有限会社 南部酒造場 
福井県大野市元町6-10

※ラベルに「なにもしないことこそ、美味しさの秘訣」とある。刺身みたいなもんですからね。

■天の戸 美稲(あまのと うましね)
特別純米酒 生酒

17-18度
精米歩合 55%
製造年月 2009年6月
浅舞酒造株式会社
秋田県横手市平鹿町浅舞字浅舞388

※次の五風十雨と同じ酒蔵でした。風雅な名前を付けるもんだ。
「JA秋田ふるさと平鹿町酒米研究会」が酒米である美山錦・吟の精をつくっている。

■五風十雨(ごふうじゅうう) 純米吟醸
氷温貯蔵 熟成生酒

17-18度
精米歩合 50%
製造年月 2009年8月
浅舞酒造株式会社(同上)

====
ボトルの皆様、旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます!
2010年18日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

日本酒日記2008-2009四号瓶お方付け編2

続き。下の写真には好印象の酒が多数入ったね。

sake2008-2009_2


■黒牛 生酒原酒
しぼりたて 純米酒

18.2度
日本酒度 2.0
酸度 1.8
アミノ酸度 1.4
使用米 山田錦25% 酒造好適米75%
精米歩合 麹・酒母50% 掛米60%
酵母 協会9号系
杜氏 井口茂士(但馬)
仕込水 万葉黒牛の水
製造年月 2009年2月
名手酒造店
和歌山県海南市黒江846

※私の普段酒と言ってもいいほどお世話になっている一本です。
和歌山まで酒蔵見学に行くのが夢なのです。
強くてふっくら、牛のイメージはたしかにピッタリかも。

■七田 純米生無ろ過 
17-18度
麹米 山田錦(精米歩合65%)
掛米 麗峰(精米歩合65%)
使用比率 山田錦20% 麗峰80%
製造年月 2009年2月

天山酒造株式会社
佐賀県小城市小城町岩蔵1520

※この麗しい緑のラベルを見ただけで、私の理性は(あったとしても)無力化されてしまうのです。
おお、七田よ! 君のせいで僕のしがない財産はいま質だよ!・・・なんちって。
「最期に飲む酒はどれ?」と現時点で問われたら、「豊盃か七田・・・いや両方」と答えるでしょう♪
点滴にしてでも飲んでやろう。むはははー。
この酒を東京近辺の人が飲むには、小学館前をうろつくか(これは小売店)、新潮社南方の交差点2Fへ駆け込むか(こちらは居酒屋)、清澄白川の・・・おっと、情報開示しすぎたな。

■華一風(はないっぷう)
新酒低圧しぼり 生酒 特純

16-17度
精米歩合 55%
製造年月 2009年2月
株式会社玉田酒造店
青森弘前市茂森町81

※すでに記したように「陸奥八仙」が昨シーズン最高の発見であった。
そのお仲間として買ったのが(また八仙を求めて行ったら売り切れだったのだ)、同じ青森県出身のこのお酒。
華やかな香りとフルーティな飲み口がまだ記憶に残っている。
今シーズンも試してみよう。
ラベルについて一言いえば、「特純」の文字はあるけど色が薄いこと、また純米酒であることはラベルにはない(原材料名を見れば分かる人には分かるけど)。
初心者向けに、また取り違いを防ぐためにも、純米ないし特別純米と書いてあげる工夫が欲しい。

■諏訪泉
特別純米生酒

15-16度
精米歩合 55%
酒母・麹米 山田錦(25%)
掛米 玉栄(75%)
日本酒度 +5.5
酸度 1.8
製造年月 2009年4月
諏訪酒造株式会社
鳥取県八頭郡智頭町大字智頭451

※諏訪じゃないのに諏訪泉。いつもお酒売り場で混乱させられ、その度に「そうだった、鳥取だったよね」と思い出すトリッキーな酒蔵。
いま調べてみたら、智頭町内の諏訪神社にちなんで命名されたのだとか。なるほど。
ロゴがいいですね。「泉」のデフォルメがステキ。
おいしいお酒を飲んで大の字になっている人(頭はクルクル!)。
そして天につながっている(シャーマンになれる)…というイメージで。
ワインほどじゃないけど、日本酒もラベルは大事だと思うんですよね。

■浜千鳥 特別純米酒
無濾過生原酒 限定品 美山錦100%使用

17-18度
精米歩合55%
製造年月 2009年2月
杜氏 小原孝敏
株式会社 浜千鳥
岩手県釜石市小川町3丁目8番7号

※浜千鳥はここ数シーズン、好印象とともに僕の頭のなかに入っている。

====
これで昨シーズンの瓶は全て片付いた☆
新しい瓶をまた机の周りに並べていくぞ~~~(笑)
2010年18日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

ひさしぶりに獺祭を飲む。

値上がりしてから飲んでいなかった獺祭の定番、「発泡にごり酒50」を飲む。
上さんが誕生日プレゼントに買ってくれたのだが、当日はまだ六歌仙が残っていたのでいまごろ飲むのだ。
(値上がりしても数本は飲んでいたと思っていたけど、どうやら本当に久しぶりらしい。)
前の栓と違って、特殊なプラスチックの強力栓が付いている(前のシュポっと銃弾みたいなのが好きだったんだけど)。

どれどれ…。
ん、薄い…。
見るとアルコール度15%、これは割り水を増やしたのか??

気になって過去ファイルをいろいろ調べたのだが、このシリーズの獺祭のデータが出てこなかった。
2007年には1300円台もあり、2009年にはだいたい1470円(税込)という記録が出てきたのだが。
いま地元のデパートで1680円です。上さん、スンマソン。

2,3年前はアルコール度数も16~17%はあったんじゃないかなぁ?
変わっていないのかもしれないけれど、並みいる強豪のなかでは「薄い!」と判定されてしまうのであった(薄いほうが肝臓にはやさしいから、本当はワタクシにとってはいいんだろうけど)。

やっぱり日々の晩酌のラインアップからすると弱くなった。残念。

発泡の荒々しさ、フルーティ感は引き続き獺祭の魅力でありがたかったけれど。
今後はやっぱりお取り寄せDM(ここからも送られてくるのだ=先日のブログ記事でも書いたけど)で少々お高いものを買わなきゃだめかな、と思ってしまった今夜の晩酌でした。

よく見たら、この瓶には「純米」って書いてないのね。もったいない。
原材料を見たら酒飲みは分かるけど、一般人は分からないよ。
「純米活性ピチピチにごり!」くらい、キャッチで書いて欲しい。
2010年18日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

成政のしぼりたて。

久しぶりに一升瓶を買った。
これも久しぶりに「成政」純米しぼりたて。

===
富山県南砺市産米100%使用 雄山錦 純米
精米歩合60%
16-17度
製造年月2009.12
成政酒造株式会社
富山県南砺市舘418
===

一昨年は相当お世話になった記憶がある。一升瓶で5~6本は買ったはずだ。
今シーズンの酒は雑味がなくなった印象。すっきりしている。
しかも、今回面白かったのは、栓に穴を開けるピンが附属していたこと。
これを用いて栓に穴を開け、ガス圧を下げることにより安全に飲めるようにしたいらしい。

ま、個人的にはリスクありの純米活性酒なんで、こんな針の扱いの方が危ない(笑)。
でも活性酒についての世間一般の無理解・無知識からするとしょうがないのかね。
日本がアメリカのような訴訟社会になったら、もっとメチャクチャなプロテクトをかけないとこうゆう酒は売れないだろうなぁ。日本はまだまだいい国です。

で、一升瓶で2520円。
やっぱり、まだまだいい国です。
(政府が外国勢力にのっとられていなければもっといい国なんですが…。)
2010年18日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-

自分用メモ。

創業嘉永3年 宮内庁御用達
酒・食品 四谷 鈴傳
新宿区四谷1-10
03-3351-1777
2010年03日 日本酒メモ こめんと0 とらっくばっく-
  

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40年の時を超えて…復刊!

ヴィマーニカ・シャーストラ [日本語訳]

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