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--年--日 スポンサー広告 こめんと- とらっくばっく-

ヴィマニカ・シャストラ 第1章(1)

編集長注記:
先日述べたように、ヴィマニカ・シャストラの英語版(1973年)著作権が2005年時点でも問題となっていないことをいいことに、下記の通り訳出を開始します。
いちおう、並行して著作権処理の方法を2冊の本の出版社(Forgottenbooks、Adventure Unlimited)に問い合わせをしていきます。
ま、いろいろ待っているといつまでもやらんので(この歳になると自分のことがよく分かるのだ)、とりあえず行ってみよ~~~。権利処理は後からになってでもやります!

===============
第1章

バラドワージャ師:

 私は神的存在に礼拝する。その方はヴェーダの頂にまします方、永遠の喜びの源泉であり、また、その方の家にはヴィマーナ(飛行機)で行くことができる。先立つ学徒が提起してきたシャーストラー(諸科学)を、私は人類のために自らの最善を尽くして学んできた。その航空学について私は述べようと思う。それはヴェーダの本質であり、人類にとって喜びと利益をもたらすものであり、また世界から世界へと、空中を快適に旅することを容易にするであろう。8つの章、100の項目、そして500のスートラ(秘密の文言)でそれを述べていく。
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2009年12日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

まずはAdventures Unlimitedに著作権について照会中。

著作権について下記のようにeメールで問い合わせました。
ご報告まで。
~~~~~~~~~

To: Adventures Unlimited Press

Dear Sirs,

Hello, and sorry for sending this abrupt email.
My name is Uzawa K. and I live in Tokyo, Japan.

Recently I bought your book "Vimana: Aircraft of ancient India & Atlantis" by Amazon.com, and got pretty intersted in it.

I am now planning to translate it into Japanese (for the first time in this country), but am wondering who and where the copyright holder is.

According to another version of this text by Forgotten Books, Mr. John Bruno Hare wrote (in 2005) that no claimant had appeared over its copywrite since 1991, when your company first published the Josyer text. (p.4)

Is this still true? Could you please tell me its copywrite status today (as far as you know)?

I will limit my translation to the Josyer text and possibly several tables added after the text (up to p.246, just before "BOOK 3").

Thank you in advance and have a great day!!

=====================
Uzawa K.
2009年15日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

Adventures Unlimited Pressから返答アリ!

下記の通りAdventures Unlimited PressのDavid氏から返答あり。
著作権フリーの状態とのこと。これで大手を振って訳出に励める、と。

あとはスピードだな、こりゃ・・・。ま、頑張ります。

=======================
Yes, the text of the Vimanika Shastra is copyright free,
including the English Translation.

So, go ahead and translate it into Japanese.

See other books on vimanas at our website:

www.adventuresunlimitedpress.com

Regards,

David *****
Adventures Unlimited Press
2009年24日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

サンスクリットの発音でちょっと停止中。

先週末から今週は公私ともども忙しかった。
ほとんど翻訳も進んでいない・・・。

しかも、サンスクリットの発音でいろいろ疑問も。
下記のページ、「サンディー」なる発音規則があり、フランス語のリエゾン、アンシェヌマンなどのように結合で変化するみたい。

http://www.boreas.dti.ne.jp/~shanti/sanskrit.htm#1

ヴィマニカ・シャストラには異様なくらいに固有名詞が出てきて、カタカナに直すだけで大変なんですが、そこにサンスクリット語で意味のあるものもありそうなので困っている。しかもオンラインのサンスクリット語とヴィマニカ・シャストラのテキストで表記が違っていたりすると、確信をもって訳せないんだよね・・・。

しかも、一度出てきた単語が2度目は違う表記だったり(爆)。誤植かしらん。

とりあえずいま気になっているのは「-oo-」は「ウー」にするべきか。「-ee-」は「イー」なのではないか、という2点。あとはローマ字風に訳していこうかと。

・・・そんなこんなで、やっぱり基礎知識がないとなぁ、と。
でも、超基礎的なところを押さえたら後はやるのみ。いずれ誰か助けてくれるでしょう・・・?
2009年29日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

全訳完了。いまチェック中。

ド暇なオジサン、この夏に何をシコシコやっていたかと言いますと、ほったらかしになっていた「あの奇書」を翻訳していたんですね。

こんな西日の暑~い部屋でやっておりましたw

で、件の『ヴィマニカ・シャストラ日本語訳』、本文部分はすべて完了。
間違いなく本邦初訳、のはず。(誰もやるほどの価値がなかったって? そうでもないよ。たぶんw)

別で書く予定ですが、特に第5章、さらには第6章をやっていた時には脳みそがどうにかなりそうだった・・・。
ひたすら疲れたorz

いま再チェックに入っています。
これが実は結構大変。サンスクリット語、英語、植物学名・・・とさまざまなオンライン辞書を渉猟しながら、できるだけ原文を生かす形で(とはいえ、原文自体がけっこうメタメタ、支離滅裂なところがあるんだけど)校正してる。

あと、用語早見表もエクセルで管理している。これは巻末用。
最後に、訳者あとがきを書く予定。これが愉しみ。
ヴィマーナの現象学。

ということで、以前に公開していた第1章(2009年8/12~12/24の過去記事)はすべて削除し、新しい文書を次エントリで貼ります。
これ以降、少々の手は入るかもしれませんが、かなり最終形に近いバージョンとしてお考えください。

ということで、ver0.9と書いておきます。
(訳書が書籍ないし電子書籍として刊行されましたら、そちらの版を優先してご参照ください。)
2011年14日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳(第1章)ver0.9

(検索エンジン君用キーワード:)
ヴィマニカ・シャストラ, ヴァイマーニカ, シャーストラー, ヴィマーナ
===

目次

第1章
 1.定義
 2.操縦士
 3.飛行ルート
 4.飛行機の部品
 5.衣服について
 6.食事について
 7.金属について

第2章
 8.熱吸収金属
 9.溶解

第3章
 10.鏡

第4章
 11.力

第5章
 12.ヤントラ、すなわち機械
 13.ヤントラの部品

第6章
 14.さまざまな飛行機
 15.シャクナ飛行機
 16.スンダラ飛行機
 17.ルクマ飛行機
 18.トリプラ飛行機

===============

第1章

バラドワージャ師:

 私は神的存在に礼拝する。その方はヴェーダの頂にまします、永遠の喜びの源泉であり、その方の家にはヴィマーナ(飛行機)で行くことができる。先人の研究者たちによるシャーストラー(諸科学)を、私は人類のため最善を尽くして学んできた。そのうちの航空学を私は論じようと思う。それはヴェーダの本質であり、人類にとって喜びと利益をもたらす。またそれによって、世界から世界へと空中を快適に旅することが容易になるであろう。8つの章、100の項目、そして500のスートラ(秘密の文言)でそれを論じていく。

ボダーナンダによる解説:

 私はマハーデーヴァ神[偉大なる神:ここではブラフマー神のこと]に礼拝する。彼の伴侶であり知識の女神であるサラスワティーに、徳の守護者であるガナパティ[ガネーシャ神]に、尊敬すべきわが師に。そしてバラドワージャ師に礼拝する。理法についての私自身の知識に加え、ヴァールミーキ[ラーマーヤナを書いたとされる詩人]の数学や「パリバーシャー・チャンドリカー」「ナーマールッタカルパカ」といった書物を、私は五度も調べ直した。そうした文献の権威に助けられて、私スワーミ・ボダーナンダは、若い人でもたやすく理解できるように、そしてバラドワージャ師が航空機について簡潔に記したテキストを解説するために、この「ボダーナンダによる解説(*ルビ=ヴリッティ)」を書いた次第である。

 最初に、バラドワージャ師は伝統的なやり方で神に祈る。師の偉大なる文学作品が成功裏に始まり、進展し、完成するようにと。バラドワージャ師は神の恩寵によってヴェーダを知悉し、先輩であるアーチャーリヤー(教師)たちの書物に学ぶことで、ヴェーダの物語を攪拌し、クリームを抽出し、まだ語られていない恩恵を人類が受け取れるように示してくださった。それが「ヤントラサルヴァスヴァ」という作品である。師は、この作品の第40章で航空学を扱った。それは8章から成り、100の見出しと500のスートラ(聖なる言葉)を含むもので、多種多様な飛行機の構造と利用法について解説している。

 最初の節では、聖なる書物「ウッタラ・ターパニーヤ」「シャイビャ・プラスナ」「カータカ」「マーンドゥーキャ」の教えが述べられている。すなわち、象徴的な文字「オーム」が、神と悟りについての知識に我々を導くということである。バラドワージャ師が示唆しているのは、ヴィマニカ・シャストラに従って作られたヴィマーナ(飛行機)によって人は神に近づくことができ、神の在所にある恩恵を享受できる、ということだ。

 ヴィシュワナータによると、バラドワージャ師が先輩教師として言及しているのは、ナーラーヤナ師、ショウナカ師、ガルガ師、ヴァーチャスパティ師、チャークラーヤニ師、そしてドゥンディナータ師である。それぞれ順に、「ヴィマーナ・チャンドリカー」「ヴョマヤーナ・タントラ」「ヤントラ・カルパ」「ヤーナ・ビンドゥ」「ケタ・ヤーナ・プラディーピカー」「ヴョマヤーナ・アルカプラカーシャ」を著した尊敬すべき教師たちである。

バラドワージャ師は「ヴィマーナ」という言葉を以下のように定義する。

「鳥のような(*ルビ=アンダジャーナーム)速度をもつもの、それをヴィマーナと呼ぶ」スートラ1

ボダーナンダによる解説:

 サンスクリット語で「アンダジャ」とは「卵から生まれる」の意味で、鷲や他の鳥たちのように自らの意思で飛ぶものをさす。ヴィマーナとは鳥のようなスピードで空中を飛ぶ乗り物のことである。
 ラッラ師いわく、「鳥と同じスピードで空を飛べるもの、それをヴィマーナと呼ぶ」。
 ナーラーヤナ師いわく、「地上を、水上を、空中を疾走することができるもの。自らの力で、鳥のようにそれをできるもの。それが『ヴィマーナ』である」。
 シャンカいわく、「航空学の専門家によると、空中をあちこちに飛ぶことができるのがヴィマーナである」。
 ヴィシュワンバラいわく、「専門家によると、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へと飛ぶことのできるもの、それが『ヴィマーナ』である」。

 このようにヴィマーナを定義づけたのち、賢者バラドワージャ師はその詳細へと進む。

「操縦士は秘密を知る者である」スートラ2

ボダーナンダによる解説:

 科学者たちによると、ヴィマーナを動かすための秘密が32あるという。それら秘密のすべてに精通しない限り、飛行機を操縦できるパイロットとは認められない。飛行機の構造、それが離陸し空中に上昇していく手段について知らなければならない。それを操縦し、必要なときには停止する方法や、巧みに機体を操り、墜落することなしに空中で離れ業を演じる方法についても知らなければならない。それらの秘密は、ラッラや他の教師たちによる「ラハシャ・ラハリ」などの書物に、以下のように記されている。

「操縦士は以下のような訓練を受けていなければならない。マーントリカとターントリカ、クリタカとアンタラーラカ、グーダ(隠される)、ドリシャとアドリシャ(見える・見えない)、パロクシャとアパロクシャ、収縮と展開、変形、怖がらせること、面白がらせること、光り輝いたり闇にまぎれること、大洪水のような破壊(プララヤ)、ヴィムカ、ターラ、雷のような轟音で気絶させること、跳躍、蛇のようなジグザグ運動、チャーパラ、全方位を見ること、遠くの音を聞くこと、写真を撮ること、敵の策略を知ること、敵の接近方向を知ること、スタブダカ(麻痺させること)、カルシャナ(磁力で引っ張ること)」。

 操縦士はこれら32の秘密[実は先述の列挙には30個しか挙げられていない。この後の詳述にある29番と30番が抜けた格好となっている。]を、有能な教師たちから学ばねばならない。そうした者だけが飛行機を任されるのだ。
シッダナータは、32の秘密を以下のように説明している。

1)マーントリカ:
「マントラーディカーラ」に記されている通り、チンナマスタ、バイラヴィー、ヴェギニー、シッダーンバの真言を唱えることにより、グティカー、パードゥカー、見えるものと見えないものといった諸力を得る。他の真言を、効き目のあるハーブや油を用いつつ唱える。霊的かつ催眠術的な力が得られるブヴァネスワリーの真言を唱える。そうすることによって、故障せず、切られることも、燃やされることも、破壊されることもない飛行機を建造することができる。

2)ターントリカ:
マハーマーヤ、シャンバラ、そして他の経典の力を得ることにより、飛行機にそれらの力を与える。

3)クリタカ:
ヴィシュワカルマ、チャーヤーパルシャ、マヌ、マヤ、その他の建築家たちについて学ぶことにより、さまざまな様式の飛行機を建造できる。

4)アンタラーラ:
大気中の、風が吹きすさぶ空域で、強力な気流の縁にぶつかった場合、不注意な飛行機は粉々になってしまうだろう。だが、そうした危険箇所が近づいていると分かれば、飛行機は立ち止まり、注意深く切り抜けることができる。

5)グーダ:
「ヴァーユタットヴァ・プラカラナ」に説明がある通り、地球を覆う大気層のうち第8層にある諸力、すなわちヤーサー、ヴィヤーサー、プラヤーサーを利用する。そうすれば、太陽光線中の暗い実質を引き寄せ、それを敵から自分の飛行機を隠すために使うことができる。

6)ドリシャ:
電気の力と風の力が大気中で衝突することにより、輝きが生み出される。その反射は、飛行機前面にあるヴィシュワ・クリヤー鏡(*ルビ=ダラパナ)に集められ、それを操作することにより、マーヤー・ヴィマーナ(幻影でカモフラージュされた飛行機)が作り出される。

7)アドリシャ:
「シャクティタントラ」によると、太陽の中心にあるヴィナラトヤ・ヴィカラナと他の諸力を用いることにより、空中のエーテル流がもつ力を引き寄せることができる。そしてそのエーテルの流れを、大気圏にあるバラーハー・ヴィカラナの力(*ルビ=ちから)と混ぜ合わせると、白い覆いを生成することができる。これで飛行機は見えなくなる。

8)パロクシャ:
 雲の生成に関する科学「メゴトパッティ・プラカラナ」によると、夏の雲にある第2層に入り、飛行機に付けられたシャクティアーカルシャナ・ダルパナ(力を引き寄せる鏡)で雲の力を引き寄せる。そしてその力を飛行機のパリヴェシャ(光輪)に向ける。すると、人を麻痺させる力が生み出され、敵の飛行機は麻痺して行動できなくなる。

9)アパロクシャ:
「シャクティ・タントラ」によると、ロヒニー光線を投射することによって、飛行機の前にあるものが見えるようになる。

10)サンコチャ(収縮):
 ヤントラーンゴ・パサンハーラの項目には、以下のように書かれている。飛行機が翼を開ききって飛んでいる時、前方に危険が迫った場合、飛行機にある7番目のスイッチを入れる。すると機体の各部を収縮させることができる。

11)ヴィストリタ:
「アカーシャタントラ」によると、大気中の第3空域と第1空域を流れる中央気流に飛行機がいるとき、飛行機の第11番箇所にあるスイッチを入れると、「ヴァールミーキ数学(*ルビ=ガニタ)」に従って機体は適切に展開する。

12)ヴィルーパ・カラナ:
「ドゥーマ・プラカラナ」は以下のように述べる。装置から第32番の煙を生み出し、それを空中にある熱波の光で充填し、パドマカ・チャクラ管を通じてヴィルーピャ鏡へと投射する。この鏡は飛行機の頂上部分にあり、ビラヴィー油が塗られている。そして第132番速度で回転すると、機体はとても猛々しく恐ろしい形になり、見ている者を驚愕させる。

13)ルーパーンタラ:
「ティラプラカラナ」には以下のようにある。グリッドラジワー、クンビニー、そしてカーカジャンガといった油を、飛行機にある歪曲鏡に塗る。それに第19番の煙を当てて、飛行機にあるクンティニー・シャクティで充填することにより、ライオン、虎、犀、蛇、山や河の形が現れる。それは見る者を驚かせ、混乱させるだろう。

14)スルーパ:
雪で飽和した空気を用いて、「カラナ・プラカラーナ」に言及されている13種類のカラナの力(*ルビ=ちから)を引き寄せる。気体送出管を通じてそれをプシュピニー・ピンジュラ鏡に投射する。この鏡は飛行機の右前面にある。そしてスラガ光線の焦点をそこに合わせると、飛行機を見る者には、花と宝石で着飾った天国の少女が現れるだろう。

15)ジョティルバーヴァ:
「アムシュボディニー」には以下のように述べられている。太陽光線にあるサングナーナおよび他の16単位のうちから、12番目から16番目までの単位を引き寄せ、それらを空中の4番目の通路にあるマユーカ区域の空気力に合焦する。また、同様にしてエーテル光がもつ力を引き寄せ、それを大気の第7層にある光と混ぜる。そしてそれら2つの力を、飛行機にある5つの管を通じてグハー・ガルバ鏡の方へと照射する。すると、朝の太陽のように明るい輝きが生み出される。

16)タモマヤ:
「ダルパナ・プラカラナ」にはこうある。暗黒力の鏡を用いて暗闇の力を集め、飛行機の北西側にあるタモ装置を通す。そしてスイッチを入れると、真昼であっても真の暗闇を作ることができる。それは新月の夜の暗闇である。

17)プララヤ:
 破壊について書かれた魔術本には以下のようにある。飛行機の前部にある収縮機の管から出る5種の煙を引き寄せ、「シャドガルバ・ヴィヴェカ」に記述されている「雲煙」の中で混ぜ合わせる。5つに枝分かれした気体管から電力を用いてそれを放出すれば、大災害のようにすべてを破壊することができる。

18)ヴィムカ:
「リグ・フリダヤ」にはこう書かれている。ロウドリー鏡にある3番目の管を通じて、クベラ、ヴィムカ、ヴィシャワーナラ毒粉の力を投射する。そして空気装置のスイッチを入れると、広範囲にわたって人を無感覚にしたり昏睡状態に陥らせる。

19)ターラ:
 空気力10片、水力7片、太陽光線16片をエーテルの力と混ぜ合わせる。星に向けられた鏡を用い、飛行機の前面にある管を通じてそれらを投射する。すると、星のきらめく空が出現する。

20)マハーシャブダ・ヴィモハナ:
飛行機にある7つの管に空気力を集中し、スイッチを入れる。すると、「シャブダ・プラカーシカー」にある通り、次第に強くなる雷の音が作り出される。それは人々を気絶させ、恐れで震え上がらせ、また彼らの知覚を失わせる。

21)ランガナ:
「ヴァーユ・タットヴァ・プラカラナ」にはこうある。ひとつの気流から他の気流へと移るとき、飛行機は太陽のバーダバ光にさらされ、火が着いてしまう。それを避けるために、機内の電気力と空気力を結合し、それを機体の中心に集めなければならない。そしてスイッチを入れると、飛行機は[気流の差を]安全に飛び越えることができる。

22)サールパ・ガマナ:
ダンダヴァクトラや他の7つの空気力を引き寄せ、太陽光線と結合する。それを飛行機にあるジグザグの中心を通す。そしてスイッチを入れると、飛行機は蛇のようにジグザグ運動をするだろう。

23)チャーパラ:
敵機を見たら、飛行機の中央部分にある動力センターのスイッチを入れる。すると1時間あたり4087回転の空気波動が生み出され、敵の飛行機を動揺させるだろう。

24)サルヴァトムカ:
敵の編隊が自分の飛行機を攻撃しにきたら、飛行機の頂上部にあるスイッチを入れる。すると飛行機は俊敏に回転し、全方位を向くことができる。

25)パラシャブダ・ガーハカ:
電気科学の書「ソウダーミニー・カラー」にはこうある。機内にある、音を捕捉する装置を使えば、空中を飛ぶ敵機内の会話や音を聞くことができる。

26)ルーパーカルシャナ:
飛行機にある撮影装置を用いることにより、敵機内の様子についてテレビを見るように把握することができる。

27)クリヤーグラハナ:
飛行機の底部にある鍵を回すと、白い布が現れる。飛行機の北東部分にある3種類の酸に電気を掛け、7種類の太陽光線にさらす。その結果生じる力を、トリシールシャ鏡の管に通し、布のスクリーンを鏡に面するようにする。そして上部の鍵をひねると、機内から見て下方の地上で行われているすべての活動が、スクリーンに映写される。

28)ディクプラダルシャナ:
飛行機の前部にある鍵をひねると、ディシャーンパティ装置が方角を示し、どちらの方向から敵機が近づいているかが分かる。

29)アーカーシャーカーラ:
「アーカーシャ・タントラ」にはこうある。黒雲母の溶液をニームとブーナーガの煎じ液に混ぜ合わせる。その溶液を、雲母板でできた飛行機の機体外部に塗りつける。そして太陽光線に曝されると、飛行機は空のように見えて、見分けがつかなくなる。

30)ジャラダ・ルーパ:
ざくろの汁、ビルヴァ(ベルの木)の油、銅塩、台所の煙、グランティカ(またはググル)の液、芥子粉、魚の鱗の煎じ液。以上を混ぜ合わせる。そして貝殻と岩塩の粉末を加え、この溶液の煙を集める。太陽熱でそれを広げて機体外装を覆うと、飛行機は雲のように見える。

31)スタブダカ:
飛行機の北側にある管を通じて、アパスマーラ毒の煙を噴射する。スタンバナ装置を用いてそれを発射すると、敵機内にいる者は気を失うだろう。

32)カルシャナ:
敵機が大挙してこちらの飛行機を破壊しようとやって来たときには、飛行機の中心にあるヴィシュワーナラ管のジュワーリニー・シャクティ[原文はshakitとあるが、熱せられたものがshaktiと後に出てくるので、その間違いであろう。]に点火し、2動輪の鍵をひねって87度の温度にする。そうすれば、燃えるシャクティが敵機を包み込み、それを破壊するだろう。

 以上が、シッダナータによれば、操縦士が知らなければならない32のラハシャー(秘密)である。

飛行ルート:
「操縦士は5つのことを知らなければならない」スートラ3

ボダーナンダによる解説:

 第2のスートラでは航空学の秘密を述べた。第3のスートラでは5つの空域について述べる。ショウナカによると、空域には5つあり、レカーパッタ、マンダラ、カクシャ、シャクティ、そしてケンドラである。
 これら5つの空域には51万9800の空路があり、7つのロカ(世界)の飛行機が通過している。7つの世界とは、ブーロカ、ブヴァルロカ、スヴァルロカ、マホロカ、ジャノロカ、タポロカ、サトヤロカである。
 ドゥンディナータと「ヴァールミーキ数学」の述べるところでは、レカ空域には7030万800空路、マンダラ空域には2億80万200空路、カクシャ空域には2090万300空路、シャクティ空域には100万1300空路、ケンドラには300万8200空路がある。
「ヴァールミーキ数学」によると、レカーパッタ空域では1~4の部分が、ブーロカ世界飛行機の交通に適している。ブヴァルロカ世界、スヴァルロカ世界、マホロカ世界の住人が乗る飛行機には、マンダラ空域3~5の部分が合っている。ジャノロカ世界の飛行機にはカクシャ空域2~5の部分が、タポロカ世界の飛行機にはシャクティ空域1~6部分が適する。ブラマロカ世界[上で出てきた「サトヤロカ界」の別称と思われる。]の住人にはケンドラ空域3~11の部分がよい。「ヴァールミーキ数学」や他の諸研究によると、以上のようになる。

「渦巻き」スートラ4

 アーヴァルタース(気流の渦巻き)は、先述の空域には数え切れないほど存在する。そのうち、飛行ルート上の渦巻きには5つある。レカーパッタ空域では「シャクティアーヴァルタ」(エネルギーの渦巻き)が起こる。マンダラ空域では風の渦巻き。カクシャ空域ではキラナーヴァルタ(太陽光線による渦巻き)。シャクティ空域ではシトゥヤーヴァルタ(寒気の渦巻き)。そしてケンドラ空域ではガルシャナーヴァルタ(衝突による渦巻き)が生じる。こうした渦巻きは飛行機を破壊するものなので、それらから身を守る必要がある。

 操縦士はこうした5つの危難の元について知り、それらをうまく避けて安全に飛行することを学ばなければならない。

バラドワージャ師:
「部品は31ある」スートラ5

ボダーナンダによる解説:
 肋骨がすべて揃ってこそ人体が物事を最もよくなし得るのと同様、飛行機もまた、すべての部品が揃ってはじめて効率よく作動することができる。ヴィシュワクリヤー鏡の位置をはじめとして、飛行機の31の部品配置について以下に述べる。

「チャーヤープルシャ・シャーストラ」によると、それらの部品は:

1.ヴィシュワクリヤー鏡。外部を見る鏡。
2.シャクティアーカルシャナ。エネルギーを集める鏡。
3.パリヴェシャ装置。飛行機の覆いの上にある。
4.アンゴパサンハーラ装置。第7のビンドゥキーラカにある折り畳み装置。
5.ヴィストゥリタクリヤー。第11区画の中央部で外部に開く装置。
6.ヴィルーピャ鏡と、
7.パドマチャクラムカ。これらは飛行機のシロバーガ(頂上部)にある。
8.クンティニー・シャクティ装置。飛行機の首の部分にある。
9.プシュピニー鏡とピンジュラー鏡。中央部の右舷にある。
10.前面左側にはナーラパンチャカ、すなわち5本の管がある。
11.グハーガルバ鏡の装置。これは飛行機の腹部の前方にある。
12.タモ装置は北西の側に。
13.パンチャ・ヴァータスカンダ・ナーラは西の中央に。
14.ロウドリー鏡。
15.ヴァータスカンダ・キーラカは底部中央に。
16.シャクティスターナは前部および右舷に。
17.シャブダ・ケンドラ・ムカは左舷に。
18.ヴィドユッドワーダシャカは北東側に。
19.プラーナクンダラは飛行機の基部(*ルビ=ムーラ)に。
20.シャクティウドガマは飛行機の臍の部分に。
21.ヴァクラプラサーラナ。飛行機基部(*ルビ=アーダーラ)の脇にある。
22.中央部にあるシャクティパンジャラ。
23.シラーキーラカ。飛行機の頭部にある。
24.シャブダーカルシャカ装置は肩に。
25.パタ・プラサーラナは底部中央に。
26.ディシャーンパティ装置は左舷前方に。
27.パッティカーバラカは飛行機の覆いの中央に。
28.太陽の力を集める装置は飛行機の頂上部に。
29.アパスマーラ、すなわち毒ガス。これはサンディ・ナーラ・ムカ(結合チューブ)の前面にある。
30.スタンバナ装置は底部に。
31.ヴィシュワーナラ・ナーラは中央部に。

 以上が、飛行機を構成する31部品の位置である。

服装について
バラドワージャ師:
「季節によって、服装も違ったものにしなければならない」スートラ6

 このスートラは、操縦士の服装について定めている。服装は、季節ごとの条件に応じて決まる。無数の太陽光線が、回転する地球の上に降り注いでおり、その衝撃が季節ごとの気候変化をもたらす。気候変化の影響は人間生活にとって健康的でもあれば、そうでない場合もある。健康的でない例として、痙攣、血液減少、そして身体から脂肪や肉やその他の構成要素を奪ってしまうことがある。気候変動による悪影響には25が数えられており、操縦士の皮膚、骨、肉づき、脂肪、筋肉、神経、関節や他の部分に影響を及ぼす。操縦士に与えられる衣服は、そうした影響を防ぐものでなければならず、また操縦士の身体を効率よく保つものでなければならない。

「パタ・サンスカーラ・ラトナーカラ」によると、絹、綿、苔、髪の毛、雲母、革を25の過程により浄化する。そして雲母の飽和した水で洗浄し、ガーラヴァに書いてある通りのやり方で糸に縒り合わせる。次いで、ケタキ花の椰子、アルカ(またはスワローウォート、梯梧(*ルビ=でいご))、ヒマワリの茎、椰子、黄麻。これらの繊維を指示の通りにそれぞれ8度洗浄し、19の過程によって糸に縒り合わせ、布に織る。その布を以下の油で漬け込む。亜麻仁(*ルビ=あまに)油、トゥラシ(またはバジル)油、すぐり油、シャミー(またはアカシア・スマ)油、ベルの木の油、そして芥子油である。毎日5回、7日間にわたって日なたで干す。次いで黄土、ラックカイガラムシ樹脂、タマリンド、蜂蜜。胡麻堆肥と雲母を等量ずつ、そしてイエナ・クシャーラ塩。これらを坩堝に入れ、クールマ釜戸に置く。そして3面ふいごを用いて加熱する。そこに8セール(約7・5kg)の亜麻仁(*ルビ=あまに)汁を加える。蜜蝋、雲母、シンジーラ、ヴァジラ、ホウ砂、そしてアショカ・フルーツを加熱し、その油を上の合成物に混ぜる。そしてガルバターパナ装置で煮る。次いで、布をこの煎じ液に浸してから乾かすという作業を5度繰り返す。こうしてできた素材を用いて、操縦士の衣類や服を格好良く仕立てる。アグニミトラに記されている通り、服のタイプや乗務員の要件に合わせてそれを作る。衣服が乗組員に手渡される時、祝福の言葉と厄除けのお守りが与えられる。そして歓呼をもって送り出される。その服は邪悪なものを寄せ付けず、心身の健康を増進する。また乗組員の体力、気力、能力を高めてくれる。

食べ物について
バラドワージャ師:
「季節に応じた食べ物」スートラ7

ボダーナンダによる解説:
カルパ・スートラに述べられているように、操縦士の食事には季節に応じて3種類のものがある。「アシャナ・カルパ」すなわち「食事の原則」によると――「春と夏のあいだ、操縦士の食べ物は、液体ではバッファローの乳、穀物ではアーダカ(またはテュヴァル・ダール)、肉では羊の肉が用いられなければならない。

「雨期と秋の4ヵ月には、液体では牛の乳、穀物では小麦と黒ひよこ豆、雄鶏と雌鶏の肉。

「冬と雪の4ヵ月には、液体ではヤギの乳、穀物では大麦と黒ひよこ豆、スズメの肉。

「ブラーミン、クシャトリヤ、ヴァイシャの3つの再生族カーストに属する操縦士の食べ物には、肉は含まれない」。

バラドワージャ師:
「3種類の食物が、季節による悪影響を取り除く」スートラ8

ボダーナンダによる解説:
 季節の移り変わりがもたらす悪影響には25種類あるが、季節ごとの状況に合うように食物を変えていくことで、こうした悪影響を取り除くことができる。

「ヴィシャニルナヤ・アディカラ」にいわく、――
 空中にある水の力が変化することによって、四季はそれぞれに異なるものとなる。大気中の101の力が、第7空域にある水分のうち16分の1の力とぶつかる。シニーヴァーリー・ヨガとクフー・ヨガ(満月と新月のとき)にこれが起こる。それによって身体に悪い影響や良い影響が生み出される。「ヴァールミーキ数学」によると、良い影響には7580万700あり、悪い影響にも同数ある。良い影響は満月の時期に起こり、悪い影響は新月のときに起こる。ベディニーとして知られる25の悪影響は、操縦士の身体を麻痺させかねない。季節によって食物を変えることで、これを避けることができる。賢者シャータータパは以上のように述べている。
 こうした調整により、操縦士の体調は一定に保たれるであろう。

バラドワージャ師:
「食事は決められた時間に」スートラ9

ボダーナンダによる解説:
 季節ごとの食物について述べたので、今度は食事の時間について定める。ショウナカによると、食事を摂る回数は以下のように規定される。家庭をもつ男性は1日2回、または1回。苦行者は1日1度の食物を摂る。他の者たちは1日4度食べてもよい。操縦士は1日5度食事するべきである。そしてヨガ行者は自分の好きな回数だけ食べればよい。

「ラッラ・カーリカ」、すなわちラッラによる「食事規則」によると:
 食物は、日中には2番目のヤーマ(ヤーマは3時間)が終わる頃に食べられなければならない。夜であれば第1のヤーマの終わりに食べられるべきである。これは家庭をもつ男性にあてはまる。もし彼らが1日1回しか食事しないのであれば、それは3番目と4番目のヤーマの間になされるべきである。1日1度だけ食べるサンヤーシス(苦行者)も、上に同じである。労働階級は日中に3度、夜に1度。飛行機の操縦士は日中に3度、夜間に2度の食事となる。

バラドワージャ師:
「もし食事がなければ、ビタミン錠もしくは携帯食を用いよ」スートラ10

ボダーナンダによる解説:
 もし、先に述べた食事が飛行中に利用できないのであれば、スパイスや薬味を適切に用いた料理の抽出物を、携帯食にしたものを用いる。または、それを球状にまとめたものを用いる。以上を飛行中の操縦士の食事に供する。

「アシャナ・カルパ」すなわち「食事規則」にいわく、
「栄養があり健康によい食物には5種類がある。調理された米または穀類、オートミールの粥、調理された小麦粉、焼かれた平パン、そして食材から抽出された調製品。最後に挙げた調製品は、他のどれよりも優れている」。

「パーカサルヴァスヴァ」すなわち「料理術」によると、
「穀物の殻や、他の食べられない部分を機械でより分け、小麦粉を作る。そして適切な鍋に入れて調理する。それが分解の第8段階に達したら、抽出物、甘味料、薬味、ギー[水牛の乳でつくるバター]を加え、球状にまとめる。これは香りが良くて味もおいしく、身体に良い食べ物である」。

バラドワージャ師:
「または果物、根菜や球根の抽出物を」スートラ11

ボダーナンダによる解説:
 このスートラでは以下について述べる。食べることのできる根菜類や、芋などの球根状の野菜、そして果物。これらからできた調製品もまた、食料としてふさわしい。

「アシャナ・カルパ」いわく、
 もし穀物でできた食べ物がない場合には、根菜や球根や果物から作られた食物を用いる。粉、飴、マンジューシャ(または椰子砂糖)、蜂蜜、牛乳、ギー、オイル製品、根菜やベリー類といった形で用いる。この根菜やベリー類は甘く、塩分があり、また刺激的で辛く、アルカリ性の味がする。そうした根菜類は56種類あるといわれている。それらを洗って粉にし、正しく調理して球状にまとめる。そして食物として供する。

 同様に、そうした性質をもつ球根類は16種類あり、果物は32種類ある。それらを用いた食物は非常に優れたものとなる。根菜類を使った食事は脳を発達させ、身体に栄養をゆきわたらせ、骨を強くし、気力を与える。球根類の食事は才気を煥発にし、体力を上げ、生体の巡りをよくする。果物による食事は心、知性、血液、肉体、血流を涵養する。それで、こうした代替食が飛行機の操縦士には推奨されるのである。

バラドワージャ師:
「草、薬草や低木でさえも」スートラ12

ボダーナンダによる解説:
 このスートラによると、草や薬草、蔦(*ルビ=つた)の類でさえも食べ物にすることができるという。

「アシャナ・カルパ」にいわく、
 根菜、球根や果物と同様に、草、低木や薬草もよい食料になる。6種のドゥールヴァ草、6種のムンジャ大麻、6種のダルバ(またはロング・グラス)、6種のショウンディーラ、6種のアシュワカルナ(沙羅双樹)、または苦瓜、3種のアスパラガス、カールヴェッリー、チャンドラヴェッリー、マドゥヴェッリー、ヴァルチュリー、マクティー・ヴェッリー、スガンダー、スールヤヴェッリー。これらを用いて、栄養があり人を元気にする優れた食物が作られる。

 こうしたものをよく知る人が素材を選び、正しく洗浄して調理すれば、これらの植物(花や芽、葉をも含む)は固形あるいは液体状の食べ物になるだろう。それは飛行機の操縦士にとって満足のいく代替食になる。また、ソマヴァッリー(またはムーンプラント)、チャクリカー、ラサヴァッリカー、クーシュマンダヴァッリー、イクシュヴァッリー、ピシュタヴァッラリー、スーリャカーンタ、チャンドラカーンタ、メガナーダ、プナルナヴァ、アヴァンティー、ヴァーストゥ、マツヤークシー、ルクマなど。これらに甘味や薬味を正しく混ぜれば、保存食をつくるための基本食材となる。

金属
バラドワージャ師:
「次は、飛行機に使う金属」スートラ13

ボダーナンダによる解説:
 パイロットの衣服と食事について述べてきた。ここからは飛行機に用いられる金属について述べる。

 ショウナカによると:
 ソマカ、ソウンダーリカ、モウルタウィカという3種類の金属がある。これらを混ぜ合わせることで、熱を吸収する金属が16種類、生み出される。

 それらの名前はウシュナンバラ、ウシュナパー、ウシュナハナ、ラージャーンラトリット、ヴィーラハー、パンチャガナ、アグニトリット、バーラハナ、シータハナ、ガララガナ、アムラハナ、ヴィシャンバラ、ヴィシャリャクリット、ヴィジャミトラ、ヴァータミトラなどである。[16種類あると言いつつ、15種類プラス「など」となっております…。]

「マーニバドラの格言」によると、「軽量で、飛行機を作るのにふさわしい金属には16種類ある。それらは熱を吸収する性質があり、飛行機の製造に用いられるべきものである」。

 サーンバも以下のように述べている。根金属のソマ、ソウンダーラ、モウルタウィカを混ぜてできる金属には16種類ある。それらは熱を伝導せず、飛行機を作るのに都合がよい。そうした金属の特性について以下に詳述する。

 地球の第7層、その第3鉱床に、ソマ部類の金属が見出される。それらには38種類ある。それらのうち3種類から、ウーシュマロハ(耐熱金属)が抽出できる。「ロハタントラ」すなわち「金属学」も以下のように述べる。地球の第7層のうち3番目の区域にはソウマ類金属があり、5つの特性をもっている。それらは「ビージャロハ」すなわち「根金属」と呼ばれる。

 地球には金属を産出する地層が3000ある。それらのうち1300層が良質の金属を含んでいる。第7層には27タイプの金属がある。その3番目の金属は5つの特質をもっており、根金属として知られている。ソマ類金属の起源について、「ロハカルパ」には以下のように述べられている:

「地球の中心の引力、地球の引力、太陽風、大気の力、惑星や星からの力、太陽と月の引力、そして宇宙の引力。これらが地球の地層の中に3:8:11:5:2:6:4:9の比率で入り込む。そして地層中の熱と水分の力を得て、金属類のもとを作る。それら金属類にはさまざまな種類、等級、品質がある」。

「ナーマールタ・カルパ」において、賢者アルティはソウマ金属の部類を以下のように名づけている。「ソウマ、ソウミャカ、ソウンダーシャ、ソマ、パンチャーナナ、プラーナナ、シャンカ、カピラ。これらがソウマ金属類の名前である。名前に示されている通り、それぞれは異なる品質をもっている」。

「ソウマ」という名前はs、ou、ma、haという音から成る。「パリバーシャ・チャンドリカ」と「ヴィシュワンバラ・カーリカー」は以下のように述べる。「海洋の力と太陽の力が、4種の力を根金属に浸透させる。『ヴァールミーキ数学』によれば、それら諸力の合計は16万7768の数に及ぶ。そうした諸力のいくつかが『s』の音に示されている。太陽とその成分が発する力のいくつかが『ou』に示される。同様に、他の関連する諸力が文字『ma』と『ha』に示されている」。

すべての根金属がもつヴァルナとスーリャの力には4つのグループがある。そのいずれのグループでも力は16万7768であるとされる。ヴァールナ・グループに属するクールマとカシュヤパの諸力のうち、ウーシャー・クールマの第67番、そして「カーラ」と呼ばれる第85番カーシュヤパの力が「Sa」の文字に示されている。

太陽の諸力のうち、マールターンダとブータの第71番、そしてルチカの力(*ルビ=ちから)160が「ra」音に示されている。同様に、アディティにおける太陽と星の諸力のうち「スンダー」と呼ばれる第9番、そして「ボウマ」と呼ばれる星の力101が、「Ma」という文字に表されている。そしてダルヴァ・ヴァルガにおいて、ソマ諸力109種とバーダバ諸力14種が、ヴィサルガ音「ha」に示されている。
[この段落の脈絡は訳者には不明である。「ra」というのは「sa」(ないし「so」など)の間違いであろうか。そうすれば、繋げると「samaha」などとなり、前後からみてもソウマ金属の名称を指すと考えられるのであるが。]

 地中で働く4つの力が、時の流れによって成熟してソウマ金属になる。

[根金属の第2である]ソウンダーラ金属においては、クールマ中の11番目の力であるダナダーが「sa」文字に示されている。第110番カーシュヤピーの力、すなわちルークは、「ow」の音に示される。太陽の100パワー値をもつドラヴァムキー・シャクティ、アンヴィー700パワー値をもつとされるブータ・シャクティは、ともにアヌスワーラ音「m」に示されている。太陽のカーンター・シャクティ49、星々の25シャクティ(ヴァルチャー)、これらは文字「da」に示される。同様に、ダルヴァ・ヴァルガにおけるソマ諸力は「daa」中の長音「aa」に示されている。月の364ウジワラーと、カーラと呼ばれるバーダバー500は文字「la」に示されている。

これが「ソウンダーラ(Soundaala)」である。

 根金属の第3である「モウルタウィカ」について言えば、クールマシャクティ、パールティヴァ1300が文字「ma」に示される。カーシャパ・シャクティ、カーリマ2001が音「ow」に示されている。マールターンダ・シャクティ、ラーガヴァ260が音「r」に、ブータシャクティ、ヴァールチュリー37が文字「tha」に、星の力、ルクシュマカ1063は文字「va」に示される。アルカシャクティ、ヴァルナ113は音「e」に、ソマの力(*ルビ=ちから)、リジュカー8009とプーシュニカー1012は文字「ka」に示されている。[ここに列挙されている文字を繋ぎ合わせると Ma-ow-r-tha-va-e-ka となり、モウルスウィカの名称に相当する。]

金属の浄化
バラドワージャ師:
「金属の浄化はショダナーディカーラに従うこと」スートラ14

ボダーナンダによる解説:
 最初にソマ金属について述べる。ソマ金属を口の広い容器に満たし、ジャンビーラ(柑橘類)の汁、ラクチパンノキ(またはライム)の汁、ヴャーグラ(またはトウゴマ)、チンチャー(タマリンド)、ジャンブー(ローズアップル)の果汁を加える。それを27度で一日中、煮なければならない。それを取り出して洗い、5種の油、4種の酸、7種の煎じ液で煮る。

 それら材料は「サンスカーラ・ダルパナ」に以下のように記されている:

 グンジャー(または野生の甘草)油、カンジャラ油、トウゴマ油、クンジャラ油、カランジャ油(またはインドの海辺で採れる油)。プラーナ・クシャラ酸、ヴィランチ酸、カンチュキ酸、クラ酸。ヒングー(阿魏(*ルビ=あぎ))、パルパタ、ゴンティカー、ジャター・マーンシー(または甘松)、白ひょうたん(またはヴィダーラーンギニー)、マチャークシー、以上の6種の煎じ液[すぐ上で7種の煎じ液とあるが、ここでは6種類しか書かれていない]。

 以上がソマ金属の浄化プロセスである。

 ソウンダーラ金属の浄化は、大釜で煮るという点ではソマ金属と同様であるが、浄化のプロセスは6種の酸、7種の油、5種の煎じ液で行う。それらの材料は、サンスカーラ・ダルパナによると――

 インガーラ(またはイングディー)油、グーリー(または赤い香草)油、コウリー油、ぶどう油、ラタ油、アーピャ油、ウルバナ油。アンコラ酸、ムシュティ酸、シャンカ酸、バッラータカ酸、カーコラ酸、ヴィランチャ酸。煎じ液(粥状のもの)としてクルタタ(またはホースグラム)、ニシュパーヴァ、サルシャパ(芥子)、アーダカ、小麦。

 モウルタウィカ金属もソウンダーラ金属同様に熱処理されるが、この場合はシヴァーリ油、クドゥパ酸、ヴィシャンバリー革の煎じ液で煮られなければならない。

 根金属類とそれらの浄化について説明した。次にウーシュマパー金属の鋳造について考察する。

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(第1章おわり)
日本語訳(C)ウザワ・K:著作権法に定める以外の利用を禁じます。
2011年14日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

いまごろになって発見。

古代の宇宙船ヴィマーナ表紙001
遠藤昭則『古代の宇宙船ヴィマーナ』中央アート出版社、1998年



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おっとっと!

いろいろ調べ物をしていたら、国会図書館蔵書検索でこれを発見した。
今更である。
当初「ヴィマニカ(ヴィマーニカ)」や「シャストラ(シャーストラ)」などではもちろん検索しまくってきたのに、カナで「ヴィマーナ」は盲点だった…。というか、灯台下暗しの感が否めない。
日本語版Wikiにあってもいいくらいなのに・・・。

(でも、いまごろで良かったのかも。たぶん「あ、もうコンテンツになってるか」となれば、たぶん5~6章で当方は挫折してただろうな・・・)

この本、面白い事に「原文は難解すぎる」というので部分訳をからめた小説仕立てにしてある。
さっそくAmazonで注文して、読んでみた。

正直、小説部分はアレレな感も否めないが(失礼!)、翻訳部分はかなり頑張っている。
英語原本と異なる箇所もあるようだが、それは小説仕立てだから敢えてそうしているのか、現時点では分からない。(原著者の息子さんにインドから初版本を贈ってもらったというので[←これはすごいね]、参照しているテキストが違うのかもしれない)。

英語を別の人に(も?)お願いして、ご本人はサンスクリット語を解読したと「あとがき」にあるんだけど。
サンスクリット語のところも意味を取っているんだね。
すごい苦労したと思うが・・・。

ワタクシの訳では原則としてサンスクリット部分を固有名詞として処理しており、それを基本的に変えるつもりはない。
が、それが妥当であるかの判断材料をダメ押しするため、この本の著者が参照したという梵和大辞典を見に、図書館に出撃することにした。

ご苦労なことであるw

が、早く世に出して、次に行こう。
2011年18日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

『ヴィマーニカ・シャーストラ』原本まえがき

すっかり放置気味のこのコンテンツだが、原本のまえがきを最終チェックしたのでここに公開。
近々、先に電子書籍として公開予定。アマゾンを待っていたのだが、来ないし・・・w
なお、第1章のときと同じく、コンテンツとして公開されたものがその時点での最新訳です。
(つまり、その時にはこの訳も修正が入っている可能性があります)

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原本まえがき


 1952年8月25日、PTI通信[インドの通信社]のマイソール代表であるスリ・N・N・サストリが以下のレポートを送ってくれた。それはインドの代表的な日刊紙すべてに載ったものであり、ロイター通信や他の世界中のニュース通信社が取り上げたものである。

「マイソールにあるサンスクリット研究国際アカデミーの所長であるG・R・ジョスヤー氏は、先頃行われたインタビューの中で、とても古い草稿をいくつか見せてくれた。それらはアカデミーが収集してきたものである。氏の主張によると、それらは数千年以前のものであり、バラドワージャ師、ナラダ師ほかの古代のリシ[見者]たちによって編纂されたものである。それらはアートマンやブラフマンといった古代ヒンドゥー哲学の神秘思想を扱ったものではなく、より世俗的な事柄を扱っている。そうした世俗的な事柄が、平和の時代と戦争の時代のいずれにおいても、人間の生存と諸国家の進歩に重要な役割を果たしたのである。

「ジョスヤー氏の草稿には、草や野菜、そしてとりわけ飢饉の時期に食用となる葉など、様々な食材から食事を調えることについて詳細な記述がある。

「草稿のひとつは航空学を扱っている。一般市民が飛行したり戦争に使ったりするような、様々な種類の飛行機について、その製造方法が述べられている。氏が示してくれたものによると、この航空学の草稿には3種類の飛行機(ヴィマーナ)が書かれている。ルクマ飛行機、スンダラ飛行機、シャクナ飛行機である。[それぞれ順に、黄金の飛行機、美しい飛行機、鳥のような飛行機という意味。]500節にわたる記述により、非常に難解な形でこれらの詳細が述べられている。多種類ある飛行機について、様々な部品に合う金属をどう選択して製作すればよいか、とか、設計の詳細、寸法、デザイン、飛行機が運べる重さ、そして様々な飛行機が使われる目的、といったことが記されている。

「ジョスヤー氏はいくつかのデザインや絵を見せてくれた。ヘリコプターのような輸送飛行機で、特に発火物や弾薬を運ぶもの。400~500人もの乗客を運ぶためのもの。2階、3階建ての飛行機など。こうした種類の飛行機いずれもが、詳細に記述されているのである。

「飛行機の製造に使われる金属や他の材料について、どのように作成してどれを選択するかが詳細に扱われている箇所がある。それによると、飛行機は(飛行機用の金属として16種類の合金がある)“破壊されず、傷つけられず、燃えず、事故によっても壊れることがない”という。こうした飛行機を煙幕によって飛行中に見えなくするにはどうしたらよいか、といった詳細についても、バラドワージャ師のヴィマナサストラ[ヴィマーニカ・シャーストラー]には記されているのである。

「飛行機を製造するための説明や方法論はさらに続き、すべてが適切な注釈とともに詳細に述べられている。操縦士は敵機を発見するだけでなく、敵機で何が話されているかを聞くこともできる。レーダーに近い原理である。この本には8つの章があり、空中を飛んだり、水中を行ったり、水上に浮かぶ飛行機の作り方が記されている。

操縦士の訓練

「こうした飛行機に乗り組む操縦士について、その選抜と訓練の方法が数節にわたって記されている。これら古代の飛行機には、接近する敵機を撮影するために必要なカメラが備え付けられている。他方、別の幾節かでは、操縦士に与えられる食事や衣服が扱われている。それらの食事や衣服が、操縦士たちの能率を維持し、空中を飛行する状況に適応させるのである。

「ジョスヤー氏によると、彼はこれらの草稿を英語に正しく翻訳した上で出版しようとしている。

「別の草稿は、古代インドの建築を扱っている。全てにイラストがついており、建築を容易なものにしてくれる。この草稿はナラダ師によるもので、様々な種類の建物を作る際にどのように資材を選定するかが詳細に記されている。15階建ての建物についての記述もある。建物の部分を描いた絵もある。いくつかの章では、村や都市、町、要塞、宮殿や寺の構築をも扱っている。この草稿は図版や建築技術の詳細が満載で、技術者たちの参考となるものである。

「G・R・ジョスヤー氏にはさらに別の草稿もあり、そこには模造ダイアモンドと模造真珠の作り方が書かれている。また、注目すべき別の草稿には、身体障害者、若者、老人、衰弱した人たちにどのような食物を作ったらよいかが詳細に記されている。」[新聞記事引用終わり]

 この新聞記事が配信されてから数日の間、ちょっとした手紙の洪水が全インドから我々のもとに押し寄せた。最初に来た手紙のひとつに、デリーの『ライフ・インターナショナル』誌、ジェームス・ブルケからのものがあった。これらの草稿を見に来てよいかと問うものだ。我々の返答は『1000ドルを送り、それから来て下さい』であった。彼は返信してきて、デリーでは『ライフ・インターナショナル』に取り上げられたら名誉に感じることだろう、と書いてきた。しかし我々はそうは思わなかった。我々は返事を出さなかった。いまやジェームス・ブルケは死んだ。そして偉大な『ライフ・インターナショナル』もなくなった! これこそ人のはかなさ!

 トロントとニューヨークでジャーナリストとして活躍しているジーン・リオン女史がデリーから連絡してきて、我々を訪ねてくるという。彼女はマイソールに来て草稿を見、我々のインタビューを取った。その記録が彼女の本『Just Half a World Away』[世界を半周してみると、といった意味]の「スートラ(経典)による科学」という章にある。それによると、我々は過激な国家主義を信奉する罪人であり、ヴェーダ以来の全てを抹消しようとしていると断じている!

 ジャーナリストが人を判断することはできない。我々がただ主張したいのは、インド人にとっても、他の人々にとっても、ヴェーダを消し去るなんて馬鹿げているということだ! 我々は過激でも国家主義的でもない。神は地球を球のように作り給うた。そこに含まれるもの全てはまとまりある一団であり、国際連盟のように100に分裂したような諸団体ではないのである。地図上でのみ、地球は2つの半球に分けて示すことができる。もし実際に地球を2つの半球で分けたりすれば、それは世界の終末となろう!

 我々の主張は国家主義でも、過激でも穏健でもない。ただ、1つの世界ヒューマニズムないし世界市民主義である。これは別にジーン・リオン女史を驚かせるようなものではなかろう。

[新聞記事に]驚嘆して問い合わせをしてきた人々は他にもいる。ビハール州知事のR・R・ディワカル、カシ王国のマハラジャ、パトナで発行されている『サーチライト』誌のトリヴェーディ博士、ゴラクプールのドウィヴェーディ教授、セオニのチャウハン教授、マドラスのティーアニー教授、ムスーリーのスワミ・チャイタニヤ、パグワラのH・R・シャルマ、カルカッタのハリト・クリシュナ・デブ、アラハバードのR・B・ラル、ウータカマンのP・S・バラティ、バンガロールのマッキンタイヤ女史、マドラスの実業家M・V・シャルマ、プーナのD・V・ポトダル、ウッタル・プラデーシュ州ラムナガルのA・K・N・シン王、ラオ・バハドゥール修士、パトナのランガスワミー、バンガロールのN・アナンダルワル。

パトナの『サーチライト』誌に編集者S・M・シャルマはこう書いた。「著名なサンスクリット学者であり、マイソールのサンスクリット研究国際アカデミー所長、G・R・ジョスヤー氏。彼のおかげで、バラドワージャ師による飛行機の草稿が発見された。ジョスヤー氏はすでに70歳を超えている。ネール政府は一刻も早くこの草稿を入手すべきだ。これは私の願いであり祈りであるが、多くの人も賛同するであろう。この草稿は、私の知る限りでは、大変ユニークなものである。」編集者シャルマももういない!

 草稿は神の恩寵により我々にもたらされた! 1951年6月28日にマイソールのH・H・マハラジャ[その前年までマイソール藩王国の王として在位したジャヤチャマラヤ・ワディヤールのことか]をサンスクリット研究国際アカデミーの発会式に招いたが、明らかにそれは幸先の良い式典であった。アカデミーは国際的な名声を得て、世界中にその存在を知られるようになったのである!

 セレモニーに出席した客人のうち、バンガロールから来た人がいて、この人が練習帳のような形式の小さな草稿を持ってきた。そこにバラドワージャ師の“ヴィマニカ・サストラ”の最初の部分があった。我々はそれに驚いて、他に我々が持っていた草稿(劣化段階は様々だが)とともに展示した。H・H・マハラジャ、州知事K・C・レッディ[1902~1976]、そしてその他の人々に、我々は見せて回ったのである。

 式典の後、その草稿は当の客人に返却された。彼はそれを、スッバラヤ・シャストリ師による著述記録の管理人、すなわちヴェンカトラマ・サストリ氏(芸術学士、法学士)に返した。サストリ氏はバンガロール法曹界の弁護士である。その後、我々は彼にコンタクトを取り、草稿を出版するのに最善を尽くすと約束したため、彼は寛大にも草稿のいくつかについて写しを取らせてくれた。PTI通信に出た話はこれらの写しに関するものであった。それによって生じたファンレターは著名人からの問い合わせをもたらした。バンガロール西方司令部のゴイヤル空軍准将、プーナ[プネー]の『ケーサリ』紙と『マーラッタ』紙の編集者、タンジョール[現タンジャヴール]のサラスワティ・マハル[図書館?]の大ガーダー[不明]、バンガロールの大臣A・G・ラマチャンドラ・ラオ、バンダルケーリ・ムット[カルナタカ州ウドゥピの一区域か?]のスリ・スワミ、ボンベイのM・G・セト、デリーのP・D・パダム・チャンド、ボンベイのP・M・カバリ、インド航空協会、デリーの科学文化省、民間航空の総裁、ヒンドゥスタン航空株式会社。

 そして我々は原本をサンスクリット語で印刷することに着手した。いくらかの進展があったところで、突然、草稿の提供者であるヴェンカトラマ・サストリ氏から手厳しい手紙が届いた。我々が、自分たちの利益のために草稿を利用していると非難するものであった。そんな考えは全く我々にはなかったので、この手紙は非常に嫌なものであった。我々は彼に草稿をお返ししましょうと返事をし、印刷は途切れたのだ!

 しかし手紙は遠方からも引き続き届いた。草稿に大きな興味を抱いた著名人や、知識人の協会などといった組織から。そして深遠な思想を研究する学者たちが著書に我々のことを引用し、我々が草稿を出版しようとしていると書いたのである。カナダ・デシェーヌのセイグフリード・ハンシュ、ベルリンのハンス・クレフト、スウェーデン・ストックホルムのブラエス・グスタフ・ノードクイスト、オーストリア・インスブルックのビヨルン・ローヴェン、オーストリア・ケラーバーグのヨアヒム・ロタナー、ストックホルムのヤン・ワールグレン、スウェーデン・エスキルストゥナのP・サルツマン・ドゥラマール、ハンス・ワーナー・フォンエンゲル、西ドイツのバド・ガデスベルク、ストックホルムのステン・リンドグルー、スウェーデン・ヨーテボリのカレンダーからラルス・エリック・ヘリン、ロンドンのW・M・ドーソン・アンド・サンズ、スウェーデン・クリスティアンスタッドのチャールズ・ダノワ、ブラジル・サンパウロのジェームス・アウヴェス、スウェーデン・ヴェートランダのトルビヨルン・ホルムクイスト、ホンブルクのアーネスト・ハインリッヒ、デンマーク・スケリングステッド[コペンハーゲンの一区域か]のクラウス・アールスレフ・ヨルゲンセン、ストックホルムのゴスタ・カールソン、スウェーデン・マルメのピーター・ベルニン、フロリダ・レークワースのカーティス・J・マッコール博士、ニュージーランド・オークランドのロバート・アシュリー・フォーク、アメリカ合衆国・エヴァンスヴィルのテリー・W・コルヴィン、スウェーデン・マルメのスヴェン・バーティル・ハンソン、ボールレンゲ[スウェーデン]のキエル・エリクソン、ノースカロライナ州のモーリス・T・カイソン、アメリカ合衆国・アトランタのM・A・グレスハム・ジュニア、フロリダ・[フォート]ロウダーデールのアラン・Y・ウィルコックス、デンマーク・コペンハーゲンのストルーブス、カリフォルニア・ダウニーのアラン・D・ウィリアム、ウプサラ[スウェーデン]のストゥーヴ・サンドクイスト、スウェーデンのボー・H・スヴェンソン、アメリカ合衆国ワシントン州レパブリックのカレン・ケスティ、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のリチャード・ワトソン、カナダ・トロントのオンタリオ芸術カレッジ、オランダ・ロッテルダムのジャック・エスケンス博士、パリ・モンマルトルのベルナン・コ・モベール、ストックホルムのL・S・U・ライドバーグ、イギリスUFO研究協会(ロンドン)の会長E・A・G・マッケイ、トランスヴァール[南アフリカ]のアニカ・フォックスクラフト女史、テキサス州ワイマールのオリヴァー・ウイリアムス、アムステルダム・“ヨハンラ”船のヤン・スワガーマン、テキサス州ニューストンのラドコ株式会社ロバート・B・ヤング・ジュニア、ストックホルムのアスキルド・アンド・カルネカル[出版社]のサム・J・ルンドワル、オクラホマ州のセドリック・レオナルド博士、ストックホルムのグウェンデルホルム、イタリア・ミラノのミケーレ・ボナミチ、スウェーデン・ヨーテボリのホセ・M・フェルナンデス、スウェーデン・ダンデリードのスペクトラム・フォルラグス株式会社レノールト・リドフォス社長。

 ブラジルの『クリマ・アストラル』、メキシコの『ザ・メキシカン・ニュース』、アメリカ合衆国の『スペクトラム』と『パースート[探求]』、そして古代および霊界研究を扱ったスウェーデンの本3冊(イヴァン・トロイングの『氷河期以前の文化』、H・クエルソンの『古代の技術』、マックス・B・ミラーの『空飛ぶ円盤』)。これらは、我々がもともと作った解説リーフレットを再掲し、我々が注目すべき本を発行しようとしていると報じた。マイソールのマハラジャは我々を招き、お茶を勧めてくれた後で、インド国家科学者であるタッカー博士に草稿を見せるよう望んだ。サンスクリット学者は怠惰な好奇心の前で知識をひけらかすようなことをひどく嫌う、ということを我々はマハラジャに思い起こさせた。草稿は英語に翻訳され、研究により検証されるべきで、そして初めて一般に公開できるものである、と我々は言った。力学部門の長であるM・A・ティルナラヤラン博士からの紹介状を持って、バンガロールにあるインド科学協会の科学博士4人がやって来た。そして我々に解明を求めた!

 それはまるでオレンジ形をしていた地球がヤマアラシにでもなって、その針を全側面から我々に向けて打ってくるかのようであった。そして我々をその使命[翻訳出版すること]に駆り立てるのだ。しかしそれは我々にとってあまりに骨が折れることだったので、取り掛かるのはずっと気乗りがしなかった!

 それゆえ、我々は全世界の人々からの善意をもとに力を溜め、この骨の折れる企てのために身を引き締める必要があった。

 草稿の価値に見合うように、その本はサンスクリット語の原本と英語の翻訳を含む必要があった。英語の翻訳は西洋の読者から要求されたものである。そして、より明確に飛行機のデザインが分かるように描かれたスケッチも入れる。その主題の偉大さに釣り合うよう、そして発刊を待ち望む人々の期待の高さに見合うように、美しい本にしなければならなかった。

 よって、[私が]81歳の時に我々は立ち上がり、サンスクリット語で書かれた技術的な話を読みやすい英語に直すことになった。何重にも校正しなければならないという重荷に耐えつつ、サンスクリット語と英語の印刷の双方を精査した。必要とした費用はかなりのものであったが、援助は何も見込めなかった。我々は、これまでの人生で貯めて来たわずかの資産を掻き集めて、必要とした高価な印刷設備を手に入れ、非常時の値段で労働力を調達し、ようやっと、神の恩寵に助けられて、この本の誕生を告げることができる。それは90年以上も懐胎されていたものなのだ!

『ヴィマーニカ・シャーストラー』は約6000行、ないし明晰なサンスクリット語の3000詩篇から成り、ヴィマーナすなわち飛行機の作り方を扱っている。古代サンスクリット語の単語は、シンプルに流れるような詩篇の形で、技術的な細部をもやすやすと叙述している。これはサンスクリット語の所産であり、また著者の偉大さによるものである。

 バラドワージャ師の名前は、ヒンドゥー賢者の万神殿において高位に列せられている。賢者たちは太古の霊的、知的、科学的諸分野においてインド文明を記録してきた人々である。彼らは何世代にもわたって口伝で知識を伝えてきた。樺樹皮や椰子の葉、自家製の紙などに書いて伝えるようになったのは過去1000年のこちら側[つまり、高々500年]なのである。それらですら、年数経過や天候、虫食いのせいで判読不能な状態になっている。ヴェーダ、ウパニシャッド、シャーストラ、プラナの大部については、書き残されたものは何も残っていない。それらはインドのためだけでなく、人類一般のために1万年以上も伝統として伝えられてきた。それらは空中のエーテルにしみ込んでおり、秘教的知覚力をもつ天才媒介者に対して――まるでテレビのように――開示されるのである。

 尊敬すべきパンディット[賢者、先生]のスッバラヤ・サストリは、『ヴィマーニカ・シャーストラー』を含む草稿という遺産を残した。彼は霊的才能のある、純真で正統的、知的なブラーミンであった。イギリス人であっても、英国化された(教育を受けた)インド人であっても、彼を知る者全てが彼を尊敬していた。それは彼の人生における様々な場面においてそうであった。

 彼は霊的知覚力を備えた、歩く辞典であった。彼のただひとつの願いは、その知識を後世に伝えることであった。ソクラテスのように貧困の生涯を生き、彼自身のためには何も求めなかった。

 1885年に、著名な占星術師で編集者のB・スリヤナライン・ラオ氏(科学士、MRAS[=不明])が初めてサストリ師と会い、師の熱心な唱道者となった。1911年、ラオ氏はマドラスで雑誌『ボーウティカ・カラー・ニディ』(物理学の宝物庫)を発刊し、この尊敬すべき賢者の啓示から抜粋したものを掲載した。我々はその貴重な雑誌の6冊を手元に持っている。神の恩寵により我々のもとに来たものである。

 1918年8月1日、サストリ師は『ヴィマニカ・サストラ』の口述を開始。ヴェンカタチャラ・サルマ氏が、1923年8月23日までにそれを23冊の練習帳に書き記した。

 こうしてバラドワージャ師の『ヴィマニカ・サストラ』は草稿の形となったのである。次いで、サストリ師は天才のひらめきで製図工を雇い、それを指導して飛行機のいくつかの種類について絵を描かせた。そしてこれらが草稿には不可欠の付録となった。これが1923年のことである。当時、インドはイギリス統治下であった。ガンディの非協力運動が巻き起こっていた。そして、スッバラヤ・サストリ師は逮捕されたと言われている! 従者の努力で何とか釈放されたが、彼の活動には制限が加えられた。1928年に師はダルバンガ[ビハール州の一部]のマハラジャに手紙を書き、草稿の出版について援助を求めた。しかしインドの金持ちは聞く耳を持たなかった。心が歪んでいたのだ! 失望し打ちひしがれて、1930年代初頭に尊敬すべきスッバラヤ・サストリ師は世を去った。そして世界はより貧しい状態で後に残された。

 20年あまり、師の草稿という遺産は冷蔵庫に置かれていたようなもので、ご令嬢と若きヴェンカトラマ・サストリ氏が管理していた。そして見えない力が動き出した。草稿に光が当たったのである。そしてついに、世界のエリートに向けてバラドワージャ師の『ヴィマニカ・サストラ』を送ることになった。そしてバラドワージャ師と尊敬すべきスッバラヤ・サストリの名声にこれを捧げることができる。神もお喜びであろう。

 我々は神の優しい取り計らいに感謝する。我々は、草稿を利用させて下さったヴェンカトラマ・サストリ氏に感謝する。我々の長男、G・S・ジョスヤー(文学修士、教育学士)に感謝する。彼はヴェンカトラマ・サストリ氏と連絡を取り、草稿を運んで、印刷できるようにしてくれた。また、草稿の一部を活字にしてくれた。彼はその有望な人生のただ中で不慮の死を遂げてしまったけれども。年下の息子、G・N・ジョスヤー(工学士)に感謝する。この事業をやり遂げるのを彼はずっと手助けしてくれた。そして事業の途中で相談相手となってくれた方々。アルワル・ティルマリエンガル氏、M・A・ティルナラヤン氏(工学士、MIE)、M・N・スリニヴァサン氏(科学士、名誉LLB)、M・A・ティルナラヤナン教授(科学博士)、M・C・S・チャリ氏(科学士)、N・ナラシンハン氏(工学士)、R・T・クリシュナン(工学士)、K・ラマスワミ・イエンガル師、PTI通信のN・N・サストリ氏。そして他の仲間、協力者たちにも。

 この75年間ほど、サンスクリット語と英語は我々の2つの眼となっている。我々はこのユニークな書物を世界のエリートの前に置く。それは永遠に生き続ける過去による、世界文学に対する傑出した貢献である。世界の人々がこの本を評価できないほど貴重なものとして図書館に加え、常に興味深いものとして扱って欲しい。それが我々の願いである。

 20世紀は2つの達成により歴史的であったと言われるかもしれない。一つは宇宙から月の石を持って来たこと。そしてもう一つが、未知の過去から『ヴィマニカ・サストラ』が刊行されたことである。月の石はただの石であり、南アフリカ・キンバリー産の輝く石の一群ではない[ダイヤモンド原石には及ばないという意味か]。しかし『ヴィマニカ・サストラ』は、飛行機の製造に関する重要公理という豊饒の角[ギリシャ神話。幼時のゼウスに授乳した山羊の角]である。それはリンドバーグ、ロールズ[・ロイス]、ツエッペリン、デ・ハビヤンド[イギリスの航空機メーカー創設者]、ツポレフ[旧ソビエト連邦・同]、パンアメリカン航空のハロルド・グレイ[最初の大西洋横断機長]らを驚かせて彼らの口をぽかんと開けさせるものだ。そして正しく運用すれば、飛行機製造の新しい時代が到来し、人類の利益となるだろう!

1973年3月15日
マイソール4、インド

G・R・ジョスヤー
サンスクリット研究国際アカデミー
名誉会長
2011年04日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

円高のお陰で安いとはいえ・・・。

ヴィマーニカに残された最後の調査ポイント(自分にとって、現時点での)を探索すべく、AmazonのUSでポチってしまいました。

"Just half a world away; my search for the new India"(1955)
Lyon, Jean; Hardcover; $6.94

渋いですな~。どんだけ虫食い&ダニがついてくるのか、戦々恐々である。
届いたらさっそく殺虫剤でも撒かねばならんかも・・・。
これ以上、子供が何か病院沙汰になるのはもうご勘弁願いたいし。

悲しいのはせっかく円高のお陰で中古本が562円と格安なのに、
Items: JPY 562
Shipping & Handling: JPY 1,012

送付代が1012円もするナリ。
ま、それでも国境を越えるのだから安いもんだかな。

大問題は、船便なのか来年1~2月の到着予定だそうで・・・(涙)。
2011年04日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

Jean Lyon『Just Half a World Away』が届いた。

jeanlyon20111219

ジーク・ジオン! じゃなかった、ジーン・リオンの本が届いた。
アメリカから来ただけだけど、1954年刊だから時空を超えて届いたような気がする。
しかも、到着予定日は来年1~2月だったんだけど(直近のメールでもそうだった)。なぜに今日?

ま、そういう不可思議は措いておいて、本自体は大変美麗。いや"新品"同様だ。
カバーの縁がさすがにイカレているけどね。

で、30.Science by Sutrasはもう読んだ。
これで確かに1952年(あるいは1954年以前)に、インドの新聞に草稿発見のニュースが出たことは信頼できる事実となった。
その他にも興味深い点がいくつか。
面白そうな本なので、この項目以外も全部読もうっと。

(インドにサンスクリットにケニアに環境問題に英語本と、本まみれの数ヵ月だなぁ。)
2011年16日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

やるやる詐欺から早や2年半。『ヴィマーニカ・シャーストラ [日本語訳]』発売っ!

vimanika表紙009



当初の予定より数ヶ月遅れてしまいましたが、まずは電子書籍(FC2コンテンツマーケットでの販売)として発売開始しました。
渾身の訳出がワンコイン500円ですので、ぜひどうぞ。
ちなみに形式はPDF横書きです。
EPUB3での縦書きはまだ早いでしょう・・・。

AMAZONが日本語対応しなかったのも一因で遅れましたが(←多分に言い訳を含む)、さすがに今年は開始するでしょう・・・するんですよね!?
開始したら、そちらでもぜひ出したいと考えています。

いずれにせよ、ご購入&ご叱正の程よろしくお願いいたします。
2012年09日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

お詫びと訂正。

先日公開(&販売開始)した『ヴィマーニカ・シャーストラ[日本語訳]』ですが、訳者あとがきに間違いがありました。以下のように訂正いたします。申し訳ございません。
PDFも近日中に修正しておきます。

===
(誤)■原本の著作権について
ジョスヤー版原本の著作権については、過去に英語で出版された際に問題とされていない。詳細はヘア版p.4を参照。訳者(ウザワ)はヘア版の出版元であるフォーゴットン・ブックスForgotten Booksにeメールでこの点を確認している(2009年8月24日、編者デーヴィッド・チルドレス氏本人による回答)。


(正)■原本の著作権について
ジョスヤー版原本の著作権については、過去に英語で出版された際に問題とされていない。詳細はヘア版p.4を参照。訳者(ウザワ)はチルドレス版の出版元であるアドヴェンチャーズ・アンリミティッド社にeメールでこの点を確認している(2009年8月24日、編者デーヴィッド・チルドレス氏本人による回答)。
2012年23日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

Kindleダイレクトパブリッシング日本語版orz

kdp35percent

記憶から忘却しかかっているVimaanikaの訳本を、新設KDP日本語版に載せようと画策していて、コケた。
なんなの、この内外価格差...というか内外ロイヤリティ率差 orz

スタバの内外価格差も酷いもんだが、けっこう萎える。
システムの初期投資がかなりかかっているはずで、その償却は英語版他の欧米各国版とは違うということで理解はしたいが(Kindleびいきなのだw)、これはちょっとねえ。
他のサービスとも張り合えないよ、これじゃ。

近々、他国と同じ70%になることを願う。
それまでは、価格を日本発売だけ倍額(⇒ロイヤリティが70%のFC2と同額になる)にしちゃうんだKARA~~~~(爆)。データの細かい修正をして、今週末には上げたいなぁ。

ということで頼むよKDP-JPくん。
2012年22日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-

『ヴィマーニカ・シャーストラ』AMAZON日本語版販売開始。

紆余曲折ありましたが、AMAZON版販売開始となりました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A8%B3-ebook/dp/B00ABLK8HI/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1354199045&sr=8-3

すでにどなたか買っていただき、恐縮至極でございます。
変動金利制でいまFC2よりも安くなっているのが若干心苦しいですが、ロイヤリティも半額ですし出品者(つまりワタクシ)も大変心苦しいです。メリケンさんの軍門に下りましたorz

この内外差別、なんとかしてほしいけれど。
とりあえず載せて、推移を見守ろうかと。

そんなことより、早く次の仕事(目標)を…。
2012年29日 ヴィマーニカ・シャーストラ日本語訳 こめんと0 とらっくばっく-
  

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ヴィマーニカ・シャーストラ [日本語訳]

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